球技大会に向けて♪
今週の18日、丸4時間かけて球技大会を行う。
2学年全員参加で、ドッチボールとなぜか大縄跳び。
ドッチボールは男女別。
大縄跳びはクラス対抗なので、
クラスの意地にかけても勝たねばならない種目だ・・・。
学級委員長「昼休み、大縄跳びの練習をするので、
即、テニスコートに集合っ!!」
シラス「ええっ!? っていうか後3分じゃん!
いきなり言わないでよ!
弁当まだ食べ終わってないし!」
コレ「弁当をスパゲッティにするんじゃなかった・・・(汗」
キーン コーン カーン コーン♪
シラス「鳴っちゃったよ!」
コレ「ギリギリ間に合った!」
シラス「残りは家で食べることにする、行くぞ!」
テニスコート・・・
学級委員長「縄持って来たぞ~。全員並べ~」
女子の群れ「並べって、どう並べばいーの~?」
学級委員長「まいったな・・・」
コレ「背の順で男女別々で2列に並ばせればいいよ。
そして背の高い人が中心に来るようにね。
女子ー!こっちに背の順で2列ー!!」
シラス「さすが学級委員副長。仕切るのが早い」
コレ「こっちOK!」
学級委員長「よし、始めるぞー!!
全員「いーち、にーい、さーんっ!
???「ハーッハッハッハ」
Big林「俺達の3組を見るがいいっ!!やれ!」
コレ「おまえだけ
んじゃあ俺達より
3組にバカに
5組「いーち!にーい!さーん!
5組男子「またなんか女子かよ~?
シラス「なんだろ?女子達が邪魔で見えない・・・」
コレ「うーん。・・・あ、ケータイだ」
シラス「ケータイ?」
コレ「たぶん持ち歩いてて、跳んでたら落ちたんだ」
シラス「っていうか落とすなって言う前に、
持って来ていいのかよ?」
コレ「だからかくまってるんだよ。
ケータイだってばれないように、
女子達が見えないように輪になったんだ」
シラス「それでか。仲間思いのやつがたくさんいるんだな。
うちのクラスには・・・」
コレ「僕はそういうクラスの学級委員副長になれて幸せだよ」
シラス「んなクサイこと言うなよ・・・」
コレ「ま、いいや。女子ー、OK?
大丈夫なら始めるよーっ!!」
5組「・・・ろーく!しーち!
学級委員長「どうだ!
Big林「3組ー!撤退っ!!」
シラス「16回か~。せめて20回以上はいきたいな♪」
コレ「そうだね・・・」
シラス「・・・コレ?顔色悪いぞ」
コレ「大丈夫、その内おさまるから・・・(ゼヒ ゼヒ」
シラス「おさまるって、まさか!
シラス「早退しろっ!もしくは保健室で休めっ!!」
コレ「そこまでしなくても、教室で風に当たってれば治るよ・・・」
シラス「本当に、大丈夫なんだな?」
コレ「大丈夫。今日は5時間で帰れるし」
シラス「・・・苦しくなったら、言えよ?」
コレ「うん、ありがとう・・・」
喘息は、私の持ち病だ。
幼い頃、誤った分量の粉薬を知らずに飲んで発生した。
薬からなった病気なので、薬では治らない。
喘息でも、私はかなり重いほうだった。
それでも、今はなんとか無遅刻・無欠席で通してる。
大縄で、みんなと一緒に跳ぶことができる。
あの頃の私にとって、それが夢だった。
その夢が叶ってる今の私は、
幸せだ・・・。
2学年全員参加で、ドッチボールとなぜか大縄跳び。
ドッチボールは男女別。
大縄跳びはクラス対抗なので、
クラスの意地にかけても勝たねばならない種目だ・・・。
学級委員長「昼休み、大縄跳びの練習をするので、
即、テニスコートに集合っ!!」
シラス「ええっ!? っていうか後3分じゃん!
いきなり言わないでよ!
弁当まだ食べ終わってないし!」
コレ「弁当をスパゲッティにするんじゃなかった・・・(汗」
キーン コーン カーン コーン♪
シラス「鳴っちゃったよ!」
コレ「ギリギリ間に合った!」
シラス「残りは家で食べることにする、行くぞ!」
テニスコート・・・
シラス「メチャ寒っ!!!」
コレ「上着持ってくればよかった・・・」学級委員長「縄持って来たぞ~。全員並べ~」
女子の群れ「並べって、どう並べばいーの~?」
学級委員長「まいったな・・・」
コレ「背の順で男女別々で2列に並ばせればいいよ。
そして背の高い人が中心に来るようにね。
女子ー!こっちに背の順で2列ー!!」
シラス「さすが学級委員副長。仕切るのが早い」
コレ「こっちOK!」
学級委員長「よし、始めるぞー!!
いーち、にーの、
さんっ!
全員「いーち、にーい、さーんっ!
引っかかった(汗」
???「ハーッハッハッハ」
学級委員長「誰だっ!?」
???「5組下手っぴぃ~っ!!」
シラス「むっかつく!誰あれぇ!!?」
コレ「3組のBig林!!!?」
Big林「俺達の3組を見るがいいっ!!やれ!」
3組「いーち、にーい、さーん、しーっ!」
Big林「どうだっ!!?」
コレ「おまえだけ
やってないじゃん!
このデブッ!」
Big林「うっせぇーな!(怒
んじゃあ俺達より
跳べんのかよぉ!!?」
学級委員長「みんなぁー!!
3組にバカに
されてんぞぉー!!」
コレ「5組の意地にかけて、
絶対勝つぞぉーっ!!」
5組「おーーーっ!!!」
シラス「久しぶりにコレがキレた(汗」
学級委員長「せーの!いーち、にーの、さんっ!!」
5組「いーち!にーい!さーん!
しーい!ごーお!ろーく!
しーち、
きゃあぁーっ!!!」
5組男子「またなんか女子かよ~?
どうした?」
女子達がいっせいに叫んだ女子を中心に輪を作った。
シラス「なんだろ?女子達が邪魔で見えない・・・」
コレ「うーん。・・・あ、ケータイだ」
シラス「ケータイ?」
コレ「たぶん持ち歩いてて、跳んでたら落ちたんだ」
シラス「っていうか落とすなって言う前に、
持って来ていいのかよ?」
コレ「だからかくまってるんだよ。
ケータイだってばれないように、
女子達が見えないように輪になったんだ」
シラス「それでか。仲間思いのやつがたくさんいるんだな。
うちのクラスには・・・」
コレ「僕はそういうクラスの学級委員副長になれて幸せだよ」
シラス「んなクサイこと言うなよ・・・」
コレ「ま、いいや。女子ー、OK?
大丈夫なら始めるよーっ!!」
5組「・・・ろーく!しーち!
はーち!きゅーう!
じゅう!
じゅーいち!
じゅーに!
じゅーさん!
じゅーし!
じゅーご!
じゅーろくっ!!
ヤッタァー!!!」
学級委員長「どうだ!
Big林!!」
Big林「くそぉ!
今度は大会
当日で勝負だ!!」
コレ「喧嘩上等!!」
キーン コーン カーン コーン・・・
Big林「3組ー!撤退っ!!」
学級委員長「みんなー!
教室に戻るぞー!!」
シラス「16回か~。せめて20回以上はいきたいな♪」
コレ「そうだね・・・」
シラス「・・・コレ?顔色悪いぞ」
コレ「大丈夫、その内おさまるから・・・(ゼヒ ゼヒ」
シラス「おさまるって、まさか!
喘息の発作か!?」
コレ「・・・うん、はしゃぎ過ぎちゃった」シラス「早退しろっ!もしくは保健室で休めっ!!」
コレ「そこまでしなくても、教室で風に当たってれば治るよ・・・」
シラス「本当に、大丈夫なんだな?」
コレ「大丈夫。今日は5時間で帰れるし」
シラス「・・・苦しくなったら、言えよ?」
コレ「うん、ありがとう・・・」
喘息は、私の持ち病だ。
幼い頃、誤った分量の粉薬を知らずに飲んで発生した。
薬からなった病気なので、薬では治らない。
喘息でも、私はかなり重いほうだった。
それでも、今はなんとか無遅刻・無欠席で通してる。
大縄で、みんなと一緒に跳ぶことができる。
あの頃の私にとって、それが夢だった。
その夢が叶ってる今の私は、
幸せだ・・・。