のり弁とのりだんだ♪ | 猫待ち草

のり弁とのりだんだ♪

イクス「・・・今日のおまえのご飯は、

   のり弁?(汗」

ファーシュ「そうだよ~、のり弁♪

シラス「なんでのり弁なのぉ~? 貧乏臭くてヤダァ~!」

ファーシュ「そんなこと言うなよ。俺にはこだわりがあって
       ワザとのり弁を買ったんだ」

シラス「何がこだわりだ!こんなのご飯の上にのり置いて
     醤油かけただけの弁当じゃないか!!」

ファーシュ「お前ウザイからこんな事もあろうかと、
       ほっかほっか亭で『ロコモコ』買ってきたから黙れ・・・」


シラス「ワ~イ!静かにして食べるから頂戴~♪」

イクス「お前、食べ物になると釣られるよな・・・」

シラス「うっさい!(・O・#)プンプン
     これも主人の性格なんだから気にすんな!」


ファーシュ「イクスもあまりこいつを突付くな。ほれ、頼まれた
       『からマヨビックチキンカツ弁当』


イクス「サ~ンキュ☆」

ファーシュ「え~と、ヒューラーは『豚角煮丼』
       んでコレは『味噌かつ弁当』だっけ?」


ヒューラー「ありがと~♪」

コレ「そうです」

ファーシュ「そして俺はのり弁~~~♪
       のりにちょ~どよく醤油が染み渡ってるぅ~♪
       遠くまで買いに行ったかいがあったよぉ~♪」


コレ「えっ?遠くって、ほっかほっか亭で買わなかったんですか?」

イクス「どこののり弁?それ」

ファーシュ「・・・秘密(゚∀^)☆」

ヒューラー「何そのウインクっていうか☆はぁー?(汗」

シラス「絶対買った場所を忘れた方に100円」

イクス「オレモ~ (゚□゚)ノ」

ファーシュ「ウザイ・・・(怒」

コレ「それよりその弁当、のり無いじゃん・・・

イクス「あ~!! ほんとだ!! 騙された!?」

ファーシュ「あ、これはのり弁でものりだんだっていうやつ。

       弁当箱の半分までご飯ひいて、醤油にササッと

       漬けたのりを置いてまたご飯ひいて、

       今度は千切ったのりをご飯の上に置く。

       この時、もう下で醤油に漬けたのりがあるから

       醤油はかけてもかけなくてよい。

       これがまたサイコ~なんだ!!


ヒューラー「ふーん・・・。で、もう一個ある弁当は何?」

ファーシュ「こっちが正真正銘ののり弁さ!

       ほら、一口サイズに切ってあるのりが一番上にきてるだろ?

       ご飯の間にのり挟まっていない代わりに、

       のりとご飯の間におかか昆布が挟まってるんだ!

       そして、さぁ~らぁ~にぃ~!!

     白身魚のフライが付いてないとダメッ!!!

       も~、これは絶対に必要不可欠!

       んで、漬物はぜぇ~~~~~~~~~~~~ったいに

     ピンクの桜大根っ!!!

       桜島大根と間違えてつぼ漬け出してきたら死刑!!!

       ちなみに白身魚のフライだけど、

     揚げたら素早くのり弁に入れるっ!!!

       やっぱこーじゃなきゃのり弁とは言えないよ・・・」


コレ「・・・すごい熱く語ってるけど、ファーシュにそんな
   こだわりがあったなんて知らなかった(汗」

ヒューラー「きっとファーシュは主人のトリビア(無駄知識)や
       変な事にこだわる性格を受け継いだのね・・・」

シラス「くだらん。バリバリバリ・・・」

イクス「あれ?シラスの『ロコモコ』に
     白身魚のフライなんて付いてたっけ?

Σ(゚口゚;) ハッ!


ファーシュ「・・・俺の白身魚のフライが、

なぁーーーーーーーい!!!」

シラス「弁当箱からはみ出てたから
    取って食べた♪(゚∀゚)」

ファーシュ「てめぇ!! 弁当箱からはみ出る
       大きさの俺の白身魚のフライを
       食ったなぁっ!!!??(号泣」




シラス「だってお腹空いたんだも~ん♪(゚∀゚)」






イクス「イノセンス・・・」






ファーシュ「何がイノセンスだ!! こいつは

ギルティーだぁ~~~!!!」