鬼婆塾の春期講習♪3日目 | 猫待ち草

鬼婆塾の春期講習♪3日目

やっと半分だぁ!!!
鬼婆塾の春期講習は全6日間。
今日はその半ばに到達。

嬉し~な~♪ 嬉し~な~♪

ルンルン♪と鬼婆塾へ向かう私。

精神が麻痺してるのかも・・・(汗

その塾では鬼婆山姥の白熱Englishバトルで、
鬼婆を怒らせないように気を使って
気が付いたら時間がきてた状態。

なので、今日は塾が終わった後の事を書こうと思う・・・。



帰りの電車の中・・・


シラス「ふあ~、眠い・・・(― ― )」

コレ「寝たら降りる駅通り過ぎちゃうよ・・・」

ヒューラー「酔わない程度に単語見てようっと・・・」


「○○~、○○~です。お出口は~右側です」



同じ年くらいの子「リセリセリセ・・・」



ヒューラー「青い『N』のついた鞄を背負った子達が入ってきたよ」

シラス「塾生ってやつですな?でも、
     さっきから『リセリセ』って何だろう?」


コレ「あ、不規則変化表もってる。
   たぶん次の日くらいにテストがあるんじゃない?」

ヒューラー「ちょっとあの子達が話してる内容聞いてみない?」

シラス「どーやって覚えてるか聞けるかも!♪」




『N』の塾生達の会話・・・


『N』の塾生1「ねーねー、これ訳解んないべ。
         どーやって覚えた?」

『N』の塾生2「あたし『ブロケン』って覚えたよー」


『N』の塾生3「riseとraiseは『リセリセ』と『ラセラセ』って覚えた♪」

『N』の塾生4「なんかそれチョ→カワEんだけど~♪」

『N』の塾生3「でしょでしょ~?♪」





コレ「思った事、言っていいか・・・?」


シラス「Sure・・・」


コレ「あれは勉強している内に入らないと思う」


シラス「Me too.」



ヒューラー「うちらは鬼婆から完璧な英語を
       叩き込んでもらってるから、
       ああいう風にならなくて済んだね」



コレ「だけどさ、英語の他にもテストがあると
   あーなるんじゃない?」


シラス「それにしてもヴァカ多いよな。
     塾に行ってても」


コレ「余裕が無いんだろ?
   金をドブに捨ててるようなものだ。
   僕達には関係ないよ」


ヒューラー「勉強面だけじゃなくて、
       人間性にも欠けてる所もあるよね。
       ある意味、可哀想・・・」



シラス「感慨にふけってる暇は無い。
     
コレの言う通り、
     ボク達には関係ないな」



コレ「今僕らに出来る事は、
   英語を話せるようになる事。
   親の金を使って塾に
   行かせてもらってるんだから、
   その期待に応える事だろ?」





ヒューラー「・・・あの塾生達も、
       そう思っていたんじゃないのかな?」




シラス「たぶんそうだったんろうね。
    だけど、塾のペースにあわせてると

  自分が喰われるんだ。

    何のために自分が勉強しているか
    解らなくなっちゃったんだよ」




コレ「その内、人を傷つける事も
   悲しませる事も平気になってくるさ。

 自分が感じなくなるからね」




ヒューラー「・・・うちらも、ずっと鬼婆塾
       居ればああなっちゃうの?」



シラス「いつでもなれるんだよ。
    無くした分は大きいけど・・・」



コレ「だからこそ、自分を
        見失わないで行こう。


    今も明日もその先も。
    あ、駅についたから降りよう!」