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pissin' against the wind

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則天去私。

文豪夏目漱石の晩年の人生観・文学観を表す言葉です。

なぜ減量のテーマで則天去私。

まずはこの言葉の意味から。

goo辞書より引用

則天去私 意味
小さな私にとらわれず、身を天地自然にゆだねて生きて行くこと。

▽「則天」は天地自然の法則や普遍的な妥当性に従うこと。「去私」は私心を捨て去ること。

夏目漱石そうせきが晩年に理想とした境地を表した言葉で、宗教的な悟りを意味するとも、漱石の文学観とも解されている。

「天(てん)に則(のっと)り私(わたくし)を去(さ)る」と訓読する。


σ(・ε・)のダイエットというか食習慣も、「則天去私」のつもりなんです。

医学的・科学的なデータや古くからの慣習から脱し、人間の本能や直感を信じてみようと思っています。

こんな風に書くとあらゆる文明の恩恵を否定するようですが、そういうわけではありません。

スーパーなどに買い物にいって食べたいなと思ったものを食べる。

その程度の意味です。

誰かから押し付けられたものではなく、自分が欲したものを食べることが1番おいしく食べられます。

毎日おいしいと思うものを食べ、太ることへの恐れを感じず生きる。

σ(・ε・)のゴールはそこにあるといえます。


食べたいものを食べるといっても、やせたいという目的はあるわけです。

今まで通りに食べて、今まで通りに暮らしていてある日突然やせてきたとしたら、

まちがいなく病気ですよね。

いったいどうすればやせるのか、真剣に考えてみましょう。

なぜ、やせないのか。なぜ、太るのか。


やせない理由は、摂取するカロリーより消費するカロリーが少ないから。

なんだかんだいってもこれしかないです。

食べる量を減らして、運動する量を増やす。

摂取<消費にすればいいことなんて、いわれなくてもわかってますね。


ウォーキングをしたり、走ればいいんでしょ。

と、やせるために何かを始めては長続きせずに失敗しました。

雨だから走りにいけない。寒いからやめておこう。

風邪を引いたら元も子もない。ひざがどうも痛い。

こんな風に運動をやめる理由はいくらでも後付けできます。

やせるための努力を続けることはとっても難しいです。


発想の転換をしましょう。

体重が減らない・体重がすぐ増える人は、実は努力家なのだと気付きましょう。

やせない努力を日々積み重ねているんです。

σ(・ε・)もそうでした。

一番太っていたときはハンバーガーが65円のときにいっきに12個食べたり、

のり弁が安いときに一度に2つ食べたり、

さくら水産の500円ランチでご飯を大量に食べたりと、枚挙に暇がありません。

大量に食べる上に早食いし、よく噛まずに飲みこむ。

カップラーメンを買うときも普通のラーメンではなく

わざわざカロリーの高いカップやきそばのデカ盛を買い、

朝食は食べず、目一杯お腹を減らしてから夕食を大量に食べる。

毎日コツコツと太る努力を惜しんでいませんでした。


ここまで太る努力をしていたら、少々運動しても焼け石に水です。

まずは自分の食生活・食習慣を振り返り、太る努力をやめなければと気付きました。

続きます。

なるべく毎日更新しようと心に決めて10日ほど。

そろそろ心が折れ始めました。

でもがんばります。


先月、糖質制限食がテレビや雑誌でたびたび取り上げられていました。

キャンペーンをはっていたのでしょう、同時期に複数のメディアで話題にされていました。

「お腹いっぱい食べても痩せちゃう夢のようなダイエット」

そんな感じの紹介。
具体的にどんなダイエットなの?と興味をもたれた方は↓を参照ください。

特集「糖質制限ダイエットのコツ教えます」(NHKの解説)
http://www.nhk.or.jp/you-doki/archive/life/20120827.html


おおざっぱに言い換えると、ご飯やパンやうどんなどを一切食べず、

その分のカロリーをハンバーグやステーキで補うというものです。

従来のダイエットにつきもののカロリー計算は無視してもいいとか。

もちろん常識の範囲ですけどね。


確かにこの糖質制限という理屈は一理あります。

例えば菓子パンのカロリーってすごいですもんね。

メロンパン1個で1000キロカロリーくらいあります。

メロンパンを2個食べれば1日過ごせるかというと当然無理です。

σ(・ε・)が肉などの脂っこい食べ物をやめても痩せない理由は、

糖質の取りすぎが影響していたようです。

ほどほどに運動もしていたし、野菜中心の食生活にしていましたが、

ご飯、ラーメン、パン、どれも大好きで過剰に食べていたと思います。


まったくお米やパンを食べないというエクストリームな方法もありますが、

いきなりは無理なので朝や昼は従来通りにして、夕飯だけ糖質を減らすことにしました。

そうはいっても肉類を食べる気はありません。

別に宗教上の理由とかではなく、食べなくてもいいものと気付いてしまったのです。

いらないものをわざわざ食べる気にはなりません。

このへんの話はまた後日書こうっと。

いくら書いても「はぁ??」ってなるだけで伝えられないでしょうが・・・。


んで、その結果こんな感じで↓ご飯代わりにキャベツを大量に食べるようになりました。

ボウルに一杯のキャベツ。

$pissin' against the wind-エサ

動物のエサみたいですね。

これを主食としてドレッシングやマヨネーズをかけてモシャモシャ食べます。

おかずに豆腐1丁、焼いた厚揚げ、目玉焼きなど。

あとはお味噌汁くらい。


そんな食事で死なないの?死にたいの?バカなの?死ぬよ?

とか言われそうですが、体調はいい感じです。

一応えっさほいさとジョギングもできてます。

その辺の太ったおじさんよりは動ける自信あります。


そもそも糖質制限なんて胡散臭いなあと疑ってました。

しかし、くやしいけれどちょっと痩せたと思います。

体重は計らない主義なので感覚だけですけどね。

くれぐれも真に受けないでください。

「糖質制限+肉類・乳製品を食べない」

なんてどう考えても危険な匂いがしますもん。

どんどん食べるものの範囲が狭まって、拒食症で死ぬかもしれません。

そう思える一方で、昔より痩せて元気な自分がいます。

何がいいのかわかりませんね。

今後も自分を実験台にして追求してみたいと思います。