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pissin' against the wind

pissin' against the wind

突然ですが、モヤモヤさまぁ~ず2が大好きです。

さまぁ~ずが大好きだから、大江さんいなくなっても見てます。

後任の狩野さんはだんだん自分らしさが出てきて、

楽しそうにロケしてる様子がほほえましいです。


あの番組を見て気付いてほしいのが、さまぁ~ずのロケのうまさ。

適当に歩いてるだけじゃないんですよ。

そうそう面白いことなんて転がっていません。

ましてや、相手は素人ですからカメラの前で緊張するでしょう。

はりきりすぎてつまらないか、遠慮しすぎて盛り上がらないか、

基本的にどっちかだと思います。

さまぁ~ずの傷つけない素人のいじり方は絶妙で、まさにプロの技です。


だらだらと前置きが長くなりました。

要するに、さまぁ~ずの真似をして、ふらっと違う街にいきたくなったんです。

別にモヤモヤしてる場所じゃなく、住んでいる地域とはぜんぜん無縁な場所、

片道1000円を超えない範囲で探したところ・・・。

結果、行き先を野毛山動物園にしました。

理由はふれあい広場に行ってみたかったんだもん!

ここから、無駄に長くなっております。


最寄り駅は、なんと、桜木町。そこから15分程度らしい。

横浜の1つとなり。みなとみらいも近い。


横浜。

どこ出身?の問いに「横浜」と答えちゃう人が住む街。

こっちが聞きたかったのは、出身県ですよ。・・・ったく。

と、思わずいいたくなる街、横浜。

実は毎週録画して見ている月曜から夜更かし(日テレ月曜深夜)で、

マツコ・デラックスも横浜民たちのプライドが気に入らないといってますが、

σ(・ε・)も偏見というか、横浜の人たちに海なし県出身者ならではの

屈折した思いのようなものがあります。

って、何いってるのか意味わかんないですよね。

とにかく月曜から夜更かしは楽しいのでおすすめです。


猛暑の中を歩き回るのが大好きなので、行き先は横浜でも楽しめます。

あくまでも目的地は野毛山動物園。

別におしゃれな場所にいかなければ横浜のおしゃれビームを浴びずに生還できますし。

クソださい&貧乏臭い服しかもってないので、

絶対におしゃれゾーンへ足を踏み入れないと固く心に誓いました。


軽く電車に酔ったあと、横浜で乗り換え、ついに桜木町に降り立ちました。

ちょうどお昼の時間だったので、まずは腹ごしらえ。

せっかく知らない街に来たんだから、チェーン店じゃないお店を探しました。

駅から少し離れると飲み屋街があったので、そこをフラフラ。


・・・。

桜木町って大人のお店もいっぱいあるんですね。

知らなかったなあ。思ってたよりもガラ悪くて、安心しました。

おしゃれよりガラ悪い方がいいって、どんだけひねくれてるんでしょうね。

そんなこんなしてたら、モヤモヤさまぁ~ずでおなじみのあれが。

$pissin' against the wind-1000円自販機

下の部分を拡大。
$pissin' against the wind-1000円自販機下

あの1000円自販機ですよ。

ですが、もちろんやりません。

お金に余裕があってもやらないだろうなあ・・・。


土曜日だったため、あいているお店が少なかったですが、

居酒屋さんがランチやってる、いい雰囲気のお店を発見。

いわしの塩焼き定食を食べて大満足。

大将もおかみさんもいい感じでとてもいいお店でした。


動物園にさっさと行きましょう。

野毛山動物園、というだけあって坂の上にあります。

その坂の入口にやけに交通整理の人がいると思ったら、

場外馬券売り場がありました。

ああいう場所は自由なおじさんがいっぱいいるから、トラブルにならないように

あらかじめ配置しているのでしょう。

桜木町っておしゃれ感はあんまりないところだったのねえ。


はいはい、とっとと坂をのぼります。

けっこう急な上り坂をのぼると、入口。

手作り感がします。

$pissin' against the wind-動物園入口


入園料は無料だから最初から期待していませんでした。

$pissin' against the wind-レッサーパンダ

でも入ってすぐの場所にレッサーパンダ。

かわいい、かわいい。

しかも柵もなく見やすい。

$pissin' against the wind-レッサーパンダ2

上野動物園よりも近くで見られる気がします。

お客さんが少ないので気兼ねなく見られるし。

$pissin' against the wind-レッサーパンダ3

レッサーパンダはぬいぐるみみたいですね。


順路に従って、次はチンパンジーだったかな。

エサをやりながら飼育員さんが解説してくれていました。

曰く「チンパンジーは動物性たんぱく質も自然界でとっているので、

エサにはヨーグルトも与えています」

チンパンジー肉食なんですよね。

σ(・ε・)がテレビで見たのは、他のチンパンジーの群れを襲って、

赤ちゃんをみんなでちぎって食べていた記憶・・・。

チンパンジーに恐怖感と嫌悪感を覚えるのは、

その残虐性がDNAに刻まれているからなのかな。

というわけで、写真撮っては見たものの、見てると不快なのでアップしません。


次に見たものは・・・。

pissin' against the wind-くじゃく2

pissin' against the wind-くじゃく

真っ白なクジャクが放し飼い。

脱出しちゃったわけではなさそうです。

いきなり歩いてこられてびっくりしましたが、

それ以上に落っこちてたセミをパクっと食べたことが衝撃的。

でかいのに丸飲み。

よく「鳥になって自由に飛びたい」とかいいますが、

鳥は主食が虫とかイモムシなのがネックじゃないかな。

σ(・ε・)は鳥になるのは、ちょっと、いや、かなりイヤ。


暑いせいもあってか、お客さんはチラホラ。

でものんびりできてよかったです。

家族連ればっかりでほのぼのしてました。

全部写真を載せるほどじゃないので、抜粋で紹介。


たぬき。

イラストのようにまるっとしてないです。

暑くてお疲れ気味。

でもこのあと元気に目の前でう○こをしてくれました。

pissin' against the wind-たぬき


なんとか猿。

前述のように猿全般がかわいいと思えないんですが、

このなんとか猿さんは哀愁が漂っていてよかったです。

pissin' against the wind-なんとか猿


ジャーン。

恐竜の足みたいですね。

ダチョウの足です。

$pissin' against the wind-あし

恐竜のなれの果てが鳥類らしいですよね。(うろ覚え)

でもこの足を見れば納得です。

$pissin' against the wind-かお

なんともいえないアホっぽい顔。

でも目線が完全にカメラを意識していて、襲われるんじゃないかと

ゾクっとしました。

あの強靭な足だから柵なんて乗り越えてきそう。

よく、ダチョウはおばかさんで怖いことがあると穴を掘って

頭だけ突っ込んで現実逃避するなんていわれてますが、

おばかさんというより狂気をはらんだ目に見えました。

ついでに臭いが強烈だった。


きりん。

$pissin' against the wind-きりん

エサを食べるところを見せてくれました。

きりんはベロも長いのにね。

飼育員さんありがとう。

でも説明は暑かったからコソコソと聞かずに移動しちゃった。

お母さんと幼児の2人しかいないのに、全力で説明している飼育員さんに感動しました。

感動してないで説明聞きなさいよ。といわれそうです。

この動物園全般にいえることですが、

どこもきれいでしかも説明スタッフがいっぱいいます。

飼育員さん以外は学生ボランティアみたいですが、みなさんがんばってました。


らくだ。

人間に換算すると100歳の世界最高齢ツガルさん(36)。

そっか、σ(・ε・)ってらくだ換算だと長生きなのね。

扇風機にあたってじーっとしてました。

$pissin' against the wind-らくだ

20秒くらい見つめてから、そっと移動しましたよ。


園内も撮影

緑がいっぱいで木陰は涼しかったです。

野毛山というだけあって、園内は少しアップダウンがあります。

ベンチで一休みして、水飲み場で水を飲んだら、

その直後にハトが同じ場所で水を飲み始めました・・・。

まあ、いっか・・・。

$pissin' against the wind-園内1

$pissin' against the wind-園内2

$pissin' against the wind-ひまわり

↑のひまわりから、ミストシャワーが出ています。

暑い日だったので気持よかったです。


ツキノワグマ。

$pissin' against the wind-くまさん

首にわっかあります。

体が大きいのに身軽で柵なんかすぐによじ登ります。

こんなのに襲われたら確実に殺されますね。


お次はトラ。

pissin' against the wind-とら

暑いから裏に隠れていたトラを、飼育員さんがエサでおびきよせ、

裏の涼しい部屋と通じる扉を閉じてくれました。

ありがとう飼育員さん。

本当にサービスがいいです。

pissin' against the wind-はずかしい

↑は小さくてわかりにくいですが、トラがう○こしているところ。

いやー、貴重なものを見せてもらいました。


いい加減、長すぎて読んでいる皆さんも疲れてきたのではないでしょうか。

書いてるσ(・ε・)も飽きて疲れてきました。

でも2回に分けるほどの内容じゃないし、残りは駆け足で終わらせます。

今回の目的の1つでもあった、ふれあい広場。

こういう場所ってちびっこがいっぱいだから、

基本的にσ(・ε・)のようなおっさんは遠慮してふれあえないです。

しかーし、野毛山動物園は動物がいっぱい用意されていたので

おっさんでもふれあえる余地がありました。

pissin' against the wind-もるもっと

モルモット。

見た目はかわいいですが、30㎝くらいの体長です。

正直、あんまりかわいくなかった!

ちょっとでかすぎる!

pissin' against the wind-ひよこ

ひよこは生まれてから少し成長してて、

微妙にトサカとか発生してたけどかわいかったです。


pissin' against the wind-はつかねずみ

はつかねずみは体長10㎝くらいかな。

映画のスチュアートリトルを思い出します。

これもかわいかった。ちっちゃくて人形みたいでした。

pissin' against the wind-こっこガーデン

成長したひよこちゃんもだっこできるんですが・・・。

つつかれそうで怖くてできなかったです。

あれを捕まえてから揚げにして食べるのはもっと無理だなあ。

お肉を食べなくなってからは、余計にそう思います。

捕まえてしめて、羽をむしって、内臓を取り出して、解体する。

かわいそうってことじゃなく、よっぽど追い込まれないとできないだろうなあ。


全般的な感想。

野毛山動物園は無料なのに、とってもいいところでした。

動物園によくある臭いもほとんどないし、掃除も行き届いていました。

規模が小さいけど全部観たら十分に楽しめます。

アットホームな感じでよかったです。


動物園をあとにして、ちょっとみなとみらいの方へ。

pissin' against the wind-日本丸

pissin' against the wind-観覧車

まあ、こっちはいいや。

って思ってすぐに電車に乗って帰りました。

横浜。

心なしか入れ墨入ってる人が多かった気がします。

暑いから薄着になってるせいなのかな。

やっぱり田舎者のσ(・ε・)とは相いれないんだなあ。

おしまい。

古都鎌倉。

修学旅行で行かされた記憶しかない人もいるでしょう。

お寺や鳩サブレくらいしかない、なんて思ってませんか。

いつの間にかオサレ観光地化が進んで、外国人もギャル(死語)もいっぱいです。

10年ほど前にも行ったんですが、突如また行ってやろうじゃない!と思い立ち、

7月31日に行ってまいりました。


ただし、今回の旅の目的は、お寺巡りや鎌倉武士に思いをはせるのではなく、

外国人観光客と交流をはかるのでもなく、

ただただ歩くこと。

正直、建長寺が禅宗だろうが、蘭渓道隆が誰だろうが関係ないんすよ。

限界まで練り歩くのが目的です。


$pissin' against the wind-北鎌倉駅

鎌倉駅ではなく、1駅東京よりの北鎌倉で下車。

12:20くらい。

果たして何時間くらい歩けるんでしょう。

$pissin' against the wind-出発

駅を出てすぐの円覚寺を無視して、ぐいぐい前進。

事前に調べた天園ハイキングコースを目指します。

「山ガールデビューに最適なスーパー低山です」などという紹介もあり、

正直なめてました。

お昼食べてないけど、まあいっかと。

$pissin' against the wind-建長寺

はい、到着。建長寺。

ここで300円払って境内に入らないと、天園ハイキングコースには入れません。

せっかくだから見て回りました。

pissin' against the wind-門

pissin' against the wind-天井

天井の龍、かっこいい。

あと庭園も観ましたけど、ほぉ・・・という感じ。

庭でした。日本庭園。

うん。

そろそろハイキングコースを目指します。
$pissin' against the wind-ハイキングコース

案内表示にしたがってぐんぐん進む。

けっこう人がいる印象。外国人と日本人が半々くらいです。

pissin' against the wind-だるま

pissin' against the wind-かえる

こんなどうでもいい写真を撮るくらいまだ余裕ありました。

しばらく行くと階段、階段、また階段。

pissin' against the wind-階段

5階建て分くらいの階段を登ると、からす天狗がお出迎え。
pissin' against the wind-からす天狗

半僧坊というたかーい場所に到着です。

$pissin' against the wind-見晴らし

この時点でかなり汗だく。

お腹減ってきたけど、売店もないし、これからハイキングコース本番。

$pissin' against the wind-登り

さらに3階建て分くらい上るとやっと平らな山道開始。

$pissin' against the wind-山道へ

$pissin' against the wind-山道

探検みたいでテンション上がるぜーってなってました。

$pissin' against the wind-首なし

岩の中にお地蔵さんがあって、お墓のようですが首がなかったので

ちょっと不気味・・・。

さっきまではそこそこ人がいたのに、山道入ったらすっかりひと気ないんです。

誰ともすれ違いません。


と、思っていたら、さっそうと走り抜ける人が。

トレイルランナーさんでした。

しかも、さわやかに「こんにちは~」と声かけまでしてくれました。

つられて「あ、こんにちは~」って言っちゃいました。

すごいなあ、トレイルラン。

いつかはあんなことやれるようになりたいです。

あと、自然にあいさつをかわした自分にも驚きです。

多分山道がそうさせるんですね。

その後も数組のハイキングの人とすれ違っても、自然にあいさつ出ました。

$pissin' against the wind-ロープで

こんなロープ使う場所もあるのに、どうやって走ってるのかと思います。

$pissin' against the wind-下り

上ったり、下ったり

$pissin' against the wind-まだまだ

空腹と大量の汗で、ものすごくしょっぱいものが食べたくなりました。

喉もだいぶ乾いてきたのですが、手持ちの水が残り少なくなったころ、

天園茶屋が!

そしてアクエリアス500mlが納得の1本200円!

おいしかったです。高いけど・・・。

$pissin' against the wind-事故

いい加減足も疲れたなあ、って時にこの看板。

落ちた人がいるようでした。

スーパー低山っていうほど楽でもなかったですよ・・・。

で、ようやくハイキンコースは終わりました。

$pissin' against the wind-出口

建長寺(スタートしたお寺)まで約5㎞って看板にあったけど、

もう少しあったように思いました。

その後は普通の道をひたすら歩いて、鎌倉宮へ。

でも別にお参りもせず、目指すは鶴岡八幡宮。

なぜ?

有名だから、なんとなく・・・。


八幡宮の近所でしらす丼をいただきました。

ご飯の上にしらすがのっていました。

うーん、σ(・ε・)でも作れるな、などと思いつつ遅い食事を終えました。

$pissin' against the wind-鶴岡八幡宮

八幡宮も上まで行ったけど、山道じゃないとテンション上がりません。

参拝もそこそこに、銭洗弁天へ。

$pissin' against the wind-銭洗への道

$pissin' against the wind-銭洗あと少し

また坂道かー。

うめきながら到着。

$pissin' against the wind-銭洗弁天

17時まわってたので、閑散としてました。

小銭をちゃちゃっと洗って、鎌倉駅へ。

でもこのまま帰るのもなあ。

鎌倉といえば大仏じゃん。

何を隠そう巨像恐怖症。

巨像恐怖症を知らない人はぜひググってみてください。

怖いのに見たくなるんです。

そして、見て「こ、こわー、気持わるーい」などと罰当たりなことを言います。

疲れているのに無理やり大仏を目指し歩きました。


$pissin' against the wind-壁から木

変な木があったり

$pissin' against the wind-お土産屋の猫

土産屋さんの猫ちゃんが熟睡してる姿を楽しんで

$pissin' against the wind-熟睡猫

大仏前に到着!

はい、参拝時間終わってます!

くっそー。


でも、モヤモヤさまぁ~ず2で、外から大仏を見てたくだりがあった!

さっそく敷地の周囲を壁伝いに歩くと、

$pissin' against the wind-大仏

おっけー。

これだけでも十分に怖い。

でも満足。

これにて、鎌倉の無駄歩きの旅は終わりです。

帰りは江ノ電にのって鎌倉駅に行きました。

その途中でパチリ。

$pissin' against the wind-リスだリス

街中なのにリス。

自然豊かでまだまだ見どころたくさんあるなあ。

今度はもうちょっと歴史的建造物を見学します。

移動した距離は28000歩、22.5㌔

歩きまくるという目的は達成できました。
数日、帰省していました。

安いデジカメを買ったので、これからは写真を多く載せたブログに変身!

・・・するかもしれません。

ネタがなくても写真で誤魔化せるので大変便利。

$pissin' against the wind-庭の青じそ

ご覧のように、実家の庭には大量に青ジソが生えています。

雑草レベルの群生。

昔からシソは買ったことなかったです。

庭でつんできて食べるものでした。


実家を出てから早14年。

最近は青ジソがたまらなく好きになり、よく買っていました。

10枚くらいで98円します。

青じそは冷やし中華には欠かせません。

そうめんにもたっぷり使います。

そうだ、こんなに生命力が強いんだから、持って帰っても育つ!

と、今更気づいて、父親に鉢植えにしてもらいました。

$pissin' against the wind-青じそ

鉢植えにするとちょっと立派に見えます。

今年から急に植物を育てる気持になっています。

30よりも40が近くなったせいか、心境の変化が著しいです。

父親に対する想いも変化しています。


父親は糖尿病になりみるみる痩せていって、一時はどうなるかと思ったものの、

今は空腹時で血糖値が90程度まで改善しつつあり、元気に暮らしています。

糖尿病で辛いのはカロリー制限や塩分制限などの食餌制限と思われますが、

それよりも辛いのは毎日血糖値を測ることじゃないかと思います。


試しに測ってみれば?といわれて、針を指先に近づけたことがありますが、

刺さるとわかっていて刺すのは怖くなってできませんでした・・・。

指先をパチンッ!と針でついて血を絞って血糖値を測り、

痛い思いをする上に数値が高いわけですから、

毎日ものすごいストレスだったようです。


カロリー制限しているのに高い数値が出ることなど、

努力が反映されないことへのいらだちは相当なものでした。

ダイエットでなかなか結果が出ないことに似ていますが、

糖尿病では最悪の場合、失明や足切断などが待ち受けています。

いらだちの裏側には当然恐怖もあったことでしょう。


地道な努力が実るまで3年近く要しました。

お酒はごくたまに飲む程度にし、

体によくないものは食べないようになり、

体にいいものは大人しく食べるようになり、

ようやく数値が安定してきました。


しかしそうはいっても加齢からくる身体機能の衰えは、

本人も自覚しているようで、自動車で遠くまで出かけるのはあと2年

(70歳まで)と話していて、これにはハッとさせられました。

そういうことを考え始めている父親に比べて、

いつまでも元気にやっているだろうと思うσ(・ε・)の自覚の足りなさ。


父親は桜の季節には毎年名所めぐりでぐるぐる回りまくって、

連れていかれる母親はぐったりさせられています。

もしも出先で急に具合が悪くなっても母親は運転できないので、

何かあったらおっかないなあと漠然と不安に思っていました。

だからと言って代わりに運転できないので、やめろとも言えません。

要するに、現実から目をそむけていました。


いつの間にか父親は「爺さん」になる準備ができていたのです。

祖父をあちこち車で乗せて連れていった父親の役割を

今度はσ(・ε・)がする時が近づいています。

それなのに、σ(・ε・)はまだ気持が子供のままです。

父親も母親もまだまだ元気ですが、そろそろ休ませてあげなければなりません。

今回の帰省はそれを気付かされました。


父親は別にσ(・ε・)に対して過大な期待をしていないんだとわかりました。

もちろんいい意味で。

そろそろ疲れたから俺の代わりに運転くらいしてくれよ、

と父親に言われた気がします。

お父さん、こんな息子で本当にごめんなさい。

親不孝過ぎてここ数年はまともに顔を出せなくて

年に10日も帰省していなかったことを、後悔しています。