筒美京平の異常な才能及び郷ひろみ=よろしく哀愁ってどうなんだろう | pissin' against the wind

pissin' against the wind

pissin' against the wind

筒美京平って実在の人間じゃないと思えるくらい、

多作だし才能が幅広い。

昨今DLが主流になってCDが売れないが、それ以上に

魅力のない音楽ばかりになってしまった。

売れないのも無理がない。


筒実京平=歌謡曲といわれることに異論はないが、

そこはかとなくロックやプログレへの熱い思いが垣間見えると思うのである。


郷ひろみといえば、今となって振り返られるのは代表曲とされる

君たち男の子 や よろしく哀愁 ばっかりだが、

機会があり、セカンドシングルの 小さな体験 を聴いたところ、驚いた。



郷ひろみの若々しい声に驚き、どうしても古臭い歌詞に

昭和の香りを感じるだろうが、これが今の世の中でシングルカットされたらどうだろう。

こんな曲書ける新人いる?


何が凄いの?はぁ?って思う人が多いでしょうが、

起承転結がビシっと決まった3分ちょいの、こんないい曲書けない。

ギターも泣いてる。いいトーンだよ。

アレンジを変えたらぜんぜん今でも通用すると思うのだが。