七夕①
「ねえねえ!ママッ!お話聞かせて!」
「しょうがないわねぇ……じゃ、何がいいの?」
「うーんとねぇ………………『七夕』!!」
「はいはい。………では始まり、始まり………。」
夜空に輝く天の川のほとりに、天帝の娘で織姫と呼ばれるそれは美しい天女が住んで居ました。
織姫は、天を支配している父天帝の言いつけをよく守り、毎日機織りに精を出していました。
織姫の織る布はそれはみごとで、五色に光り輝き、季節の移り変わりと共に色どりを変える不思議な錦です。
天帝は娘の働きぶりに感心していましたが、年頃の娘なのにお化粧一つせず、恋をする暇もない娘を不憫に思い、天の川の西に住んでいる働き者の彦星という牛飼いの青年と結婚させることにしました。
こうして織女と牽牛の二人は、新しい生活を始めました。
しかし二人は新婚生活を楽しみすぎて仕事をしなくなりました。
朝も早いうちからに肉欲に溺れ、互いの肉体を貪りあ
「お、…おやすみなさい……ママ。」
「はい。おやすみ。」
借りぐらしのアリエッティー
スタジオジブリ、待望の次回作は
床下に住む小人とその小人を見つけてしまう人間とのストーリー。
「狩り」ならぬ「借り」を行い、人間から「借りながら」生きていく小人達。
そんなカリエッティーなアリエッティーの世界をアニメーション映画界の巨ショウッティー宮崎駿が織り成す小さくも壮大ッティーなお話…ッティー。
リアリッティーではアリエナッティーながらもフェアリーテイルッティーでファンタジーッティーなモノガタリッティーのようです。
この夏ッティー、老イッティーも若キッティーも、子供ッティーから大人ッティーまで楽しめるッティーなアニメッティーが全国ッティーなアリエッティー旋風ッティーが吹き荒れッティーな気がしまッティー。
ちなみッティー、ジブリッティー作品を誹謗ッティーする気はサラッサラのサラサーティー
。
翼をください
今夜はmy sweet wife 「ジャイ子」が家に居ません。
何故なら実家に帰ったのです。
言っておきますが、三行半を突きつけられた訳でも、わたくしのあまりの毛深さに嫌気がさしての行動でも有りません。
だだ単なる帰郷に他なりません。
それにジャイ子の故郷はパプアニューギニアでも海に浮かぶ孤島でもなく我が家から車で一時間程なので明日には戻ってくるのです。
しかしながら一晩とはいえ、今夜のわたくしは「独身貴族」。
日夜折り畳まれた羽を目一杯広げ今宵を楽しもうではありませんかっ!
世間では中年と呼ばれるこの齢と言えど、わたくしめも健康な成人男子に他なりませぬ。やはり求めてしまうのはレイデイ、そううら若き女性でございます・・・・・・・・・・。
何故この場でこのようなことを書くのかと言われれば、それはこの秘密を皆様と共有する事で少しでも罪の意識を軽くしようとする己の汚れきった心なのでしょう。
嘲笑し、軽蔑の眼差しを向けてくださいませ。わたくしは既に畜生道へと堕ちただだの獣、肉欲と欲情に汚れた一匹の雄なのですから… ……。
さて今宵、わたくしめのはちきれんばかりの欲望の矛先の果て。
パートナーをばご紹介して今夜はお別れしたいと思います。
「今夜はおまえを…………
早送りしないぞっ!!」
はあはあ………


