バロンドール(最優秀選手賞)2点目
IKEAへ道筋はおおまかに昨夜インターネットで調べておきました。
我が家の車にはもちのろん「カーナビ」などというハイテクな機械は搭載されていませんし、万が一「ジャイ子」に地図を渡し誘導を頼もうものならば大変な事になるのは分かっています。
ぢゅんぢょヴィ「今どこ?」
ジャイ子 「何が?」
ぢゅん「何がって……この車…」
ジャイ「わかんねえ…つうか北ってどっちよ?」
ぢゅん「………。」
ジャイ子「何か喉渇いたんですけど!」
これで空腹だったら内戦勃発は必至です。
何もジャイ子には訊ねずに車を進めます。
「道順覚えてるんだあ…すごいね。」
ゴール!
ゴール !!
ゴォォォール!!!
ゴール前の魔術師「ラヴッポ・インザーギ」がまたまたゴールです!
もちのろん昨夜の下調べも、今本当にIKEAに向かってるのかいまいち自信がない事も黙って進む我が家の車のハンドルは、汗でじっとりと濡れていたのでした。
【つづく】
バロンドール(最優秀選手賞) 先制点
行ってきました。
そうです。
引っ越しと言えば「IKEA」なんです。
そしていざ出発と言うときに、昨夜まで運転してくれると言っていた「ジャイ子」が
「でもなあ…高速道路使うんだよねえ…高速苦手なんだよね……」
と運転を代わってくれと言い始めました。
「高速使うのは昨日からわかっとたんちゃうんかボケェっ!!己が運転せんかぁぁいっ!!」
とちゃぶ台をひっくり返し泣く泣く運転する妻を後目に助手席でふんずりかえる星一徹ばりの亭主関白なんてこのご時世ナンセンス以外のなにものでもありません・・・しできるわけありません。
わたくしはすぐさまこう答えたのです。
「じゃあ僕が運転しよう。ハニー
」
我がラブリン・ワイフ「ジャイ子」のお願い。
それはまさに「ゴール前でのパス」。
お手柄という名の得点(ポイント)を稼ぐ「ゴール前の決定的チャンス」に他なりません。
ゴール前、ペナルティーエリア内での得点への嗅覚……。
それがわたくしを皆、
「ラヴッポ・インザーギ」
と呼ぶ所以なのではないでしょうか?
そして車は「IKEA」へと向かうのでした。
【つづく】
指きりげんまん・・・・・げんまん?
先程、指先を切ってしまいました。
皆さんはどうしますか?
切った指先を見つめ、滴り落ちる血液を眺めていると背後から誰かが忍び寄りさっと傷ついた手をとられました。おもむろにその人はその傷ついた指を口にくわえてそして言うのです。
「殿方のマ〇はこのように吸って差し上げるので御座います」(黒木香)
きっとすぐさま昔で言うところのカットバン、バンドエイドを巻くのでは無いでしょうか?
わたくしの場合はバンドエイドはシナイ、しない…夏(Return To Myself by 濱田麻里)。
傷口に瞬間接着剤を流し込む大仁田厚方式をとっています。
ファイヤー。
よく「シミない」かと聞かれるのですが、全くシミません。
傷口というデリケート・エリアを優しく包んでくれるんです。
この瞬間接着剤は元々、医療用として手術で腸などを接着するために作られたんだとか。腸ウケる。
あかぎれなんかにもとっても重宝しますから是非お試しあれ。
ギザカワユす![]()



