若さでアタック!
「蛹おいにー」 の悪夢からか、はたまた「釣りキチ三平」タイトル奪取に気を良くしたからなのか、
わたくしの「ルアー・フィッシング」への飽くなき情熱は燃え盛るばかり。
「やりたい!やりたい!嗚呼!…………やりたい!」
と「目覚めてしまった中2」の様な毎日なのです。
先日、「つり・五平」こと『パックン』(四十路 好きな女性のタイプは蒼井優の髪の分け目と言い放つ、
ミクロな視点で女性を見てしまうマクロな器の持ち主)
から電話がありました。
「師匠!次回の対戦場所で爆釣れのルアーが売ってます!来ませんか?」
「五平」に名を落としつつも、黙って買わないとは「五平」もなかなか見所がある。
すぐさま返事をして合流します。
「師匠っ!!!どうもっ!こちらですっ!!」
ばっ、バカっ!!!
そんなにデカい声で釣具屋で俺を呼ぶんじゃないっ!!!
「つりぼり」で4、5回釣りしただけじゃないかっ!
「チェリー・ボウイ」みたいなもんやろがっ!!!
まあまあ…ってことでルアーを見ることにしました。
色とりどり、様々な形が所狭しと並んでいます。
が……………………。
高けぇ!
つーえきしぺんしぶっ!!
小指の爪みたいなものでも500円程してしまいます。
そして私は「五平」に宣言するのでした。
「俺………自分で作るわ。」
「はあっ!?」
《語る・マイハート》
お前には分からないだろう、五平。
私の「くりえいちぶ魂」がくすぐられるのだよ。
こんなに色々な色、形のルアーがあるなら、素人同然、「生身の女体」を見た事ないのに、
「寝技」の知識で頭がパンパンになってる中2の様な私の情熱さえ在れば何とかなるんじゃないかと………。
そう。
「イチロー」だって「ハニカミ」だって元々は素人。
野球やゴルフに傾けた情熱が人一倍強かっただけのこと………。
私の情熱の炎は天高く燃え上がっているのさっ!!!五平っ!!!
何だコイツ的な「五平」の視線を尻目に、かと言って何もお手本となるルアーが手元にないんじゃあ
何ともならないと思い、「中古の激安ルアー」を何個か購入しました。
「五平」はと言えば、作ると宣言した私を奇怪と感じたのか、無言で欲しいルアーを選んでいきました。
さて今宵は皆様にわたくしの情熱の結晶、製作日数2時間、製作費80円の
壮大な魂を宿した「ルアー・初号機」を御覧頂きましょう。
その名は
『釈由美子』
うわ・・・・よくわかんねえ・・・・・・
「シャクレ」たそのフォルムから命名されたその名。
ボディは「割り箸」で構築され、その美しくも儚く輝くウロコ姿を「アルミホイル」で再現。
きっとその輝きで「ニジマス」達を陸上へと
「お逝きなさいっ!!」
と導く事必至です。
さあっ!「爆釣れ」か…はたまた「完無視(完全にお魚に無視される事)」か…………
結果は後日、当ブログにて!
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※ルアー釣りをされている先輩方へ。
ルアーフィッシングがそれほど甘いとは思っておりません。ズブの素人の戯言です。
ちょっとイタい子か?と温かい目で見てあげてください。
※「釈由美子さん」のファンの方々へ
「釈」さんについては単なる語呂合わせに他なりません。
他意はございませんのでご了承くださいませ。
パイオニアの憂鬱
「an・an」2009年4月8日/マガジンハウス 「an・an」と言えば、過激なSEX特集など、「..........≪続きを読む≫
『anan』編集部の皆様。
「迷走」だの「狂騒」だのと言われていますが…………
恐れる事なかれっ!!!
時代を先取り、トップを走る者は叩かれるのが世の常。
「出る杭は打たれる」のならばトコトン出っ張ってやりましょうっ!!!
さあっ!
時代を牽引する『パイオニア』として共に「ネクスト・ムーヴメント」の波を興していきましょうっ!!!
さあっ!次号の表紙はこれだっ!!!
確実に迫り来る大きな波
を感じています。
続々・三平からの手紙
To:つり・五平へ
Sub:俺くらいになっちゃうと
釣れ過ぎる。
10匹から先数えるのめんどくさくてやめた。
To:釣りキチ・三平師匠へ
Sub:Re:俺くらいになっちゃうと
ああ゛ぁ!?
なんじゃ!?おりゃ!何処じゃい、此処は!?抜け駆けしおって(*`θ´*) ぷんっ!!
To:つり・五平へ
Sub:Re:Re:俺くらいになっちゃうと
おいおい、なんだよその態度……いいよ。もう教えてやんない。
To:釣りキチ・三平師匠へ
Sub:Re:Re:Re:俺くらいになっちゃうと
またぁ。そんな事いわずに言っちゃってみましょうよ!師匠!!
すんませんってm(__)m
『現三平師匠ホルダー』の威厳をもってして「五平」こと『パックン』
(ザ・フォー 好きな女性のタイプは新垣由依の眉毛が繋がりそうな所と公言するアブノーマルな性癖の持ち主)
を「五ペコペコ」にして楽しむ日々が続いています。
そしてまた、迫ってくる「つりぼり十番勝負」 のため、この「釣りキチ三平」タイトル防衛の為、
日々「つりぼり」へと足を運ぶのです。
先日もとある「つりぼり」へと足を運びました。
「駄菓子屋兼つりぼり」といった、前回の「ルアー釣り・管理釣場」が洋ならば、
こっちはがっちがちの「和」、「フランス料理レストラン」と「定食屋」の様な違いのある
「ザ・つりぼり」でした。
受付は……というか「おばあちゃん」に、つりぼり代800円と貸竿代100円、餌代50円、
しめて950円を支払い、レッツ!フィッシング!!
ばあちゃんがアルマイトのどんぶりに入った餌をくれました。
「そこの水道で作ってね。」
どんぶりには「サラッサラ」の緑色の粉が入っています。
ね、練るんですね………自分で……(汗)
前々回の「つりぼり十番勝負《鯉編》」
でも味わった悪夢を思い出さずにはいられなかったのです………。
あの「勝負」の後、当時「釣りキチ三平」だった「パックン」と呑みに繰り出したのですが、
食欲は減退、酒量も少しで早々退散する事になってしまったのです。
何故か?
四時間にも及ぶ「激闘」の疲労が二人を蝕んでいたから?
……………………………否!
「つ・五平」が確定した私のテンションがダダ低かったから?
……………………………否!!
焼き鳥の「串」が竿に見えてしまい、アワセの体勢に入ってしまう幻覚に襲われたため?
……………………………雛!!!形あきこ
四時間の激闘は私達の両手のひらを蝕んでいました。
その「おいにー」で……………。
餌釣りの「つりぼり」にて支給される「練り餌」。
小麦粉、パン粉、マッシュポテト、糠などと共に「お蚕様」の「蛹(サナギ)」の粉が確実に入っています。
その「おいにー」は酷い異臭と言う事も在りませんが、確実に手のひらに住み着いてしまうのです。
その後の居酒屋では何を食べても、何を呑んでも「蛹おいにー」が
トッピングされると言う「悪夢」に襲われて私達は早々退散と相成ってしまったのでした。
《鯉編》での「つりぼり」はまだ練った状態でもらえたのですが今回は自分で練らずには釣りが出来ません。
「ええいっ!ままよっ!!」
一気に練り上げハリスに付けて投げる………。
そうして私の両手のひらは「蛹おいにー」の毒牙にかかってしまいました。
「入れ食い」状態の釣場。
薫り立つ「蛹おいにー」
おばあちゃんの「呪文」
(浪曲か?はたまたお経か?不思議な歌を奏でる「おばあちゃん」)
一時間でつりぼりを後にしました。
手のひらから薫る「蛹おいにー」をお土産に・・・・・・・・・
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