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Devil inside

このブログに度々登場している我が友「フック船長」(ディズニーランドにノーメイクで従事出来そうな程のポテンシャルを持つ「フック船長」に酷似した『リアル・ワイルドライフ』)も顔の外見からの期待を裏切らない「胸毛」の持ち主です。


以前、その「フック船長」とその奥様「フックワイフ」が彼等の家にご招待してくれました。

和やかな雰囲気と美味しいお食事で我がスイートワイフ「ジャイ子」もすっかり「フックワイフ」と打ち解けた様でした。

そして「お酒」の力も手伝ってか、ざっくばらんな会話にも花が咲き、何故か「胸毛」の話題となってしまったのです。

お互い「胸毛キャリア」の夫を持つ身。
二人はその傷を舐めあうかの如く、その話は盛り上がりをみせています。 (「胸毛イヤ!」と思った女性の方、二人に心の中で謝ってください…ううっ(泣)…可哀相な二人…(号泣))


ジャイ子
「そうなの!結構『ボーボー』!」


フックワイフ
「うちだって『ワッサワサ』よ!」


何だか良く分からない会話で盛り上がるワイフ達。

わたくしとフック船長は、部屋の隅で所在なくビールを舐め続けていました。

何だか「胸毛クレーム」と言うより「胸毛自慢」的な様相を呈し始めた頃、「フックワイフ」が衝撃的な告白をしたのです。

フックワイフ
「だって「ぢゅんちゃん」パーっと生えてるだけでしょ?」


ジャイ子
「?……ええ。」

フックワイフ
「うちのなんて『形』がね……」


ジャイ子
「???」



フックワイフ
「ガッチャマンの『総裁X』みたいなんだよっ!!!」
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参考資料・総裁X

ジャイ子
「えーっ!?」



フックワイフ
「始めて見た時「魔物」が取り憑いてんのかと思ったもん!」



ジャイ子
「………!!!」






胸に刻まれし、「悪の刻印」。


それ以来わたくしの「胸毛」の事をジャイ子は何も言わなくなりました。



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Weicome to the other side

先日。
真夏の夜はこれに限るとばかりに私は居酒屋で生ビールに喉を鳴らせていました。
やはり皆同じ考えの様で、周りも同じく冷えたジョッキを傾けていました。

すると横の席には、会社帰りの一杯を楽しみにやってきたのか、男性1人のサラリーマンと女性2人のOLらしきグループが楽しそうに歓談をしながらお酒を酌み交わしておりました。
特に隣りの席の話を気にしていた訳ではないのですが、お酒が進むにつれ話声が大きくなるのは自然の成り行き。その内容もちらほらこちらの耳に飛び込んで来るのでした。
どうやら好きな男性の好みの話らしく、盛り上がりをみせてきました。
こんなのがいい、あんなのがいい、芸能人ならこんな顔などなど話は尽きないのです。そしてそのうち「こんなのはイヤだ」と話の話題が小さく方向転換をみせました。


「あれはイヤ…『胸毛』っ!」

「『ワッサワサ』は嫌だぁ!」


聡明な皆様の事。お気付きかと思いますが、ブログランキング「ヒゲブログ」を選択しているこのわたくし、「胸毛保有者」でございます。ちなみにどちらかと言えば「ワッサワサ」です。 ええ。イタリア人とのハーフなものですから。チャオ。

知ってか知らずか横のOLさん達はさらに畳み掛けるのです。


「ヤダヤダ!きったない!」

「ワタシ彼に生えてたら剃っちゃうもん!」


そこでショックを受けたなんてブログのオチでは御座いません。ええ。「慣れっこ」なのです。ボンジョルノ。
確実に8、9割のレイディは「胸毛」がお嫌いです。




「お前何てこっちから願い下げじゃ!ブスッ!」


と言ったとしても「ルーズ・ドックの遠吠え」です。
そんな事にいちいち牙を剥いていたらほとんどのレイディを敵に回し兼ねません。
確かに横の胸毛反対論者のOLさん達はわたくしのストライク・ゾーンから外れていましたが、そんな時わたくしは彼女達の耳元にそっと唇を寄せ、下げた首元からチラリと濃厚な「セックス・アピール」の「ワッサ胸毛」を見せつつ、





「抱いてやろうか?子猫ちゃん。」


などと言った日には、後ろ手にお縄が回ってしまいますので、





「『江頭2:50』と『ジローラモ』どっちが好き?」

と上着を捲り上げて愛を語る事にしています。



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ちなみに8、9割のレイディは


「どっちも嫌っ!!!」

と返してくれます(泣)。








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present of the devil

台風(ようするに低気圧)の到来はお魚のハンター魂を刺激するのです。

これは行かなきゃ損と仕事前に朝3時間の釣行をキメてしまいました。
もちのろん「釣りキチ三平師匠」こと「パックン」()も同行です。

予想通りお魚はノリノリ、とても楽しい釣行となったのですが、わたくしはナメておりました。


河原に棲む「悪魔」の存在を………。

雨も降っていたのでカッパを着込みいざ出陣となったのですが、何せこのわたくし、ズルズルな性格なので、「パックン」の全身カッパ&長靴の完璧な服装とは程遠い、ポンチョカッパ&7分丈短パン&ビーサンというやや「ヴァカンスちっく」な格好で行ってしまったのです。

上半身は雨から守りきることが出来ましたが下はやや「ヴィシャヴィシャ」、でもビーサンだしと思っていたのがいけなかったのか、雨降ってるから「虫もいなかろうもん」と虫除けスプレーをしなかったのがいけなかったのか………。


釣行途中に激しい痒みを感じましたが、蚊にやられたのかな程度でした。

しかし夜になってもその痒みはひかずその時になって初めて奴の存在を疑いました。

『ブヨ』だと…………。





『ブユ』

ブユ(蚋)は、ハエ目(双翅目)・カ亜目・ブユ科(Simuliidae)に属する昆虫の総称。約50種が存在する。ヒトなどの哺乳類から吸血する、衛生害虫である。関東ではブヨ、関西ではブトとも呼ばれる。


成虫は、イエバエの4分の1ほどの大きさである。

カ(蚊)と違い吸血の際は皮膚を噛み切り吸血するので、多少の痛みや流血を伴う。その際に毒素を注入するため、吸血直後はそれ程かゆみは感じなくても、翌日以降に(体質にもよるが)患部が通常の2倍ほどに赤く膨れ上がり激しい痒みや頭痛、発熱の症状が現れる。ひどい場合はリンパ管炎やリンパ節炎を併発することもある。

幼虫は渓流の岩の表面や水草に吸着して生活しているため、そうした自然環境に近いキャンプ場などで多く見られる。ブユの幼虫は清冽な水質の指標昆虫となるほど水質汚染には弱いため住宅地などでは殆ど見られない。

予防に関しては、一般的な蚊用の虫除けスプレー等は効果が薄いので、ブユ専用のものを使うことが有効である。吸血された場合は傷口から毒を抜いてステロイド系の薬(ステロイド外用薬)を塗ると良い。
                 (ウィキペディアより抜粋)




翌日わたくしのナイーヴかつ「岡本夏生」ばりの脚線美、特に「キュッ!」と締まった「藤原紀香」ばりの足首は腫れ上がってしまいました。それでも止まらぬ痒み。

嗚呼…こんな時「持田香織」みたいに手足が脱着式だったら良かったのに(根も葉もない「都市伝説」)と思っても「after festival&carnival」なのです。


大体『ブユ』って?・・・・・・・・・・・・・・変な名前っ!!!


「噛み付いて皮膚をちぎる」って?・・・・・・・・・・・・・・吸えよっ!!バカッ!!


人の血勝手に吸っといて「毒」置いてくってどう言う了見よっ!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・菓子折りのひとつでも持ってこいやっ!!!




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こうして私は『ブユ』に辱められたのでした・・・・・嗚呼!痒いっ!