生麺を買いに行きたいのですが、mogu1に四つに組んでいるので14時を過ぎてからと言うことになると、伏見方面に向かうのが難しくなります
14時までに行って帰ってきて、麺を湯がくとなると出動が遅くなります
そこで、取水も兼ねて、下鳥羽で業務スーパーに行くことにします
14時過ぎに準備しますが、14時半の少し前という格好になります
緑茶を小瓶3本に1.2kg持って出ます
更に、戸締まりをしているかが気になって戻り、それで1分遅くなります
先に下鳥羽の業務スーパー経由で城南宮に行き、伏見に行くコースで行くことにしますが、どうも北風のようです
草の靡き方ではそれ程風は強くなさそうですが
速度の分だけ向かい風になる感じでしょうか
向島第1踏切から延びる道では原付が凄まじい速度で来るので、これは無理だと思って停まると、直進する道に入ります
そして見る見るうちに前方へと遠ざかっていきます
こちらが20km/hであれば、その2倍では済まないでしょう
土手までは10分とやや遅めです
油小路へと登るのですが、トラックが2台続けて出口にいます
それの脇を通って登ります
合流点では32℃
やはり暑い
下りに差し掛かるところでは信号が赤になるところなので、そのまま下ります
早過ぎたかなと言う気もしますが、巧い具合に信号が青になってくれます
次の通りは難なくですが、油掛で羽目の前で信号が赤になり、先に伏見方面に行くべく右折レーンに入ると、後ろから猛スピードで車が来るので、除けると、回れません
このまま大手筋まで行きますが、大手筋では巧い具合に信号が青になるので、いわば調整ができた格好です
毛利橋は問題なし、その次の通りも越えますが、丹波橋でやられます
業務スーパーに行くので、このまま直進するしかありません
次の通りで歩道に入り、業務スーパーに来ます
この道中ではオバチャリは18台中1人がヘルメットを装着しています
小径車は1台でヘルメットを装着していません
フラットバーは2台で1人がヘルメットを装着しています
ロードバイクは3台でいずれもヘルメットを装着しています
ほぼいつもの定位置に立て掛けて中に入ります
相対的に他よりもここは野菜が安い傾向にあります
それでも高い
まずは生麺を買うことにします
2つ買うかどうするかで結局は1つに留めます
ここから油小路を北上します
津知橋通りを難なく越えて、次の通りも越えて、城南宮道を西に行き、取水口に来ます
この道中ではオバチャリは4台でヘルメットの装着はありません
いつものところに自転車を立て掛けます
この日は夫婦と思しきやや年配の男女が5ℓのボトルを12本と20ℓと12ℓのタンクに取水しています
こちらは2ℓのボトル1本だけなので、反対側で取水しても大丈夫なのですが、如何せん、水の出が悪く、結局のところ、1つ空けてもらう格好になります
すぐに終わります
更に小瓶を1本空けて濯いで取水します
ここから東にいって、鳥居をでるところでは信号が青です
これでは油小路に出る頃には赤になるので、次の大通りを南下する方向になりますが、その大通りに来る前に赤になり、予定通りに南下していきます
フラットバーが反対車線を南下していきます
本線を逆走する格好なのであれは危ない
次の通りは越えて、津知橋通りで東に行きます
油小路を突破して、高瀬川の土手を越えると、最初の信号は青で突破、竹田街道の北行車線を越えると、南行き車線も越えて、次の信号で南下していきます
そのまま丹波橋まで行き、丹波橋を東にいってmandaiに来ます
この道中ではオバチャリは24台中ヘルメットの装着はありません
小径車は6台でヘルメットの装着はありません
フラットバーは3台でヘルメットの装着はありません
自転車を駐輪スペースの手摺に立て掛けて中に入ります
まずはトレー2個と透明トレー3個を回収箱に入れます
そしてこの日なら惣菜コーナと精肉コーナを見ますが買うものはありません
ここからスロープを登って南下して生協に来ます
この道中ではオバチャリは8台でヘルメットの装着はありません
小径車は2台でヘルメットの装着はありません
フラットバーは1台でヘルメットを装着していません
自転車を駐輪スペースに立て掛けて中に入ります
まずは卵パック1個を回収箱に入れます
この日も青果コーナから日配コーナ、鮮魚コーナを経て精肉コーナに来ますが、この日は牛ももブロックは値引きがありません
惣菜コーナに来ると幾分残っています
この日も4つ1100円で韮饅頭、カレーボール、揚げ焼売、国産肉焼売を買います
これだと860円になることはわかっています
ここに少し何かと思いますが、一口蛸天が413円になっています
これなら消費税の繰り上がりはない上、ビンゴのスタンプももらえて一石二鳥です
1273円と絶妙です
レジに行くと、1439円とでます
ここでおかしいと気付くべきです
というのも1200円台で1400円台になることはあり得ないからです
おかしいと思いながらもこれにすると、後で確認して、韮饅頭を値引きでない者をつかまされています
またしてもやられました
そこで、確認しにいくと、2割引はあります
ぱっと見で見落とすのは紛らわしい証拠です
このままだと60円高いものをつかまされ、ビンゴで得るポイントがフイになります
帰り掛けますが、一か八かサービスカウンタで言ってみようと思い、まだある2割引のものを持ってサービスカウンタに行きます
見落としとは言え、こちらの無理難題を快く聞き入れてくれるのはありがたい
払い戻しは275円ということになるのですが、買うのは238円なので、割引が効いていない
そこで、全部取り消した上で買い直せば同化と提案します
レジの人では対応は難しい
でも四苦八苦しながらもこちらの要望を聞き入れてくれます
これは助かります
これは生協だから為せるのか
待っている人もいるので、取り消し作業だけを行い、再びレジで買うことになります
ここでもスタンプをもらいますが、勿論2通目のものにと言うことになります
尤も、1人1通なので、余り意味をなさないのですが
これで60ポイントを確保して、しかも、60円分が返ってきます
これでやめます
ここで緑茶を1本空けて濯いで回収箱に入れます
ここから西側の出入り口から出て南下して、突き当たりをこの日は西にずれます
鳥せいから月桂冠大倉記念館を経て、長建寺を回り込んで中書島駅に来ます
この道中ではオバチャリは12台中ヘルメットの装着はありません
小径車は2台でヘルメットの装着はありません
この日は自転車3台がいつものところを占領しているので、改札口に近い壁に立て掛けます
まずは記入台で記録をして、受付で応募用紙と猪口をもらい、再び記入台に戻り、記入して、応募用のポストに入れます
ここから帰ります
今日の出来事で意気消沈しています
そもそも、初歩的な気づきができないと言うことは、いよいよ大殺界の始まりといえます
つまり、それを突破することは叶わない
2028年を見ることはない覚悟をしておかなければなりません
12年前の2012年の第3次ハワイの帰りでも思って、その時は大殺界を越えることは出来ましたが
新世界に移行できるが先か、死ぬのが先かということを意識することとなります
腑抜けの感じでの帰途となります
宇治川派流沿いの南岸を通ります
宇治川派流を渡り、観月橋を渡ります
いつもの道を行き、向島第3踏切を渡って線路に沿って行き、蓮池を抜けて返ってきます
この道中ではオバチャリは28台で1人がヘルメットを装着しています
小径車は3台でヘルメットの装着はありません
フラットバーは3台でヘルメットの装着はありません
子供用は3台でヘルメットの装着はありません
この行程では移動距離18.7km
オバチャリは70台中2人がヘルメットを装着しています
小径車は8台でヘルメットの装着はありません
フラットバーは6台で1人がヘルメットを装着しています
ロードバイクは3台でいずれもヘルメットを装着しています
子供用は3台でヘルメットの装着はありません
買ってきたものは1.8kg
持ち帰った緑茶は0.4kgなので飲んだ分は0.8kg