2016/5/5 | Das Blog von Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses

Das Blog von Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses

特殊人Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses(5つの障害を持つ30年を捨て去ってきた自転車乗りの新女性)の書く御言葉が満載!

この日は起きるのが遠方へ向かうには遅かったのと、風向きが午後まで北東方向なので、彦根を目指すことにします
3日までは肢も痛いし、体も疲れていてとてもではありませんが、走行は叶わない状況
4日は行きはいいのですが、帰りが帰れないだろうと考え、断念
ということで、この日となりました
スタンプの台紙は5番目の組み合わせのものと白紙を6通持っていきます
ドリンクはポカリスエットの残りとアクエリアスを2ℓ、豆乳1本に珈琲を1本持って出ます
体重は83.4kgで、ここからどこまで減るかですね
出発は8時57分38秒、府道249号線を行き、JR宇治駅の北側を通り、いつもの道で宇治駅記南側から宇治橋に延びる道を渡り、府道15号線に入り、宇治橋方面へ向かって最初の道から入り込むと、南下して府道3号線をかなり進んだところで合流します
いよいよ、宇治川ラインの登りに差し掛かります
ここが彦根までの区間では最大の難所です
ギヤを42-17から42-21まで落として登っていくので、速度は1桁まで落ちます
これでも登れず、最終的には42-28まで落とします
ロードバイクに乗るロードレーサーが多く、鍛錬できているのか、かなりの速度で登っていくので、見る見るうちに引き離されていきます
しかし、それは1回だけで、あとは反対側からくるロードレーサーをよく見ます
ここがこの界隈ではトレーニングコースなのでしょうか
この先、宵町橋で通行止めでしたが、この日には通行止めは解除されています
ここからは20km/h程度で進んでいきます
9時47分10秒に滋賀県に入り、ここまでの距離は12.9kmです
この先、少し登るところがありますが、あとは通りやすい道です
422号線に入り、立木観音に差し掛かります
年始に来るはずだったのが、4か月遅れでここに来た格好です
駐輪場は登り口傍にあるので楽です
このまま瀬田の唐橋まで行きます
瀬田の唐橋から東進して、最初の信号から左に行き、1号線に出ます
その先、県道26号線に入ります
東海道線を潜るところは下りで、その先登ります
そして、近江大橋に続く県道18号線を越えてまっすぐ行きます
あとはひたすらまっすぐ行きますが、477号線とゴウリュするところから県道11号線に入り、すぐに県道48号線に入ります
あとは県道2号線まで県道48号線を行きます
477号線に差し掛かる手前から向かい風になります
このあとはひたすら向かい風の中を行くことになります
かなりの突風で、ギヤを42-17から42-21まで落として進んでいきます
とにかく、遮るものが何もない世界なので、風がまともに当たる格好です
安土城跡から登る登りでは不思議と風がやみます
恐らく、安土山が防御壁になってくれたのでしょう
しかし、ここを過ぎると再び突風の世界で、気温が一気に下がります
この手前で24℃あったのに、ここを過ぎると21℃までが下がります
能登川に来ると少し栄えた感じになります
彦根市に入ると農地以外の風景が広がるようになります
稲枝には公の施設がいくつかあるようです
県道2号線は彦根市街地で突き当り、湖岸へと延びます
ここで少し湖岸方面に行き、北上すると、彦根城の敷地へと入っていきます
内濠に沿って反時計回りに行くと、内堀を渡るところがあり、ここから入っていき、駐輪場を見つけて停めます
到着は13時53分12秒で、所要時間は4時間55分34秒と5時間を割っています
想定では5時間半で、登りなどを考えれば6時間くらいと見積もっていたのが5時間を割るのは驚異的です
しかも向かい風だったことを考慮すれば、本来は4時間半ほどで来ることが可能とも考えられます
ここまでの行程は80.9kmで、他の回り方から考えても短い
この道のりが最適であることも証明した格好です
走行距離79.31km、走行時間4時間17分22秒、平均速度18.48957389km/hで、向かい風の影響が如実に表れています
荷物を後ろに積んでいたのですが、ここでドリンクを出すと、食料だけになり、これはリュックに入るので、リュックに入れます
早速、スタンプを押します
岸和田で押した台紙6通と2つ押してあるもの3通に加えて、白紙6通に押しますが、白紙は7通あります
ここは6通に押します
ここのスタンプはインクは濃いのですが、力加減が難しい
力を入れ過ぎると潰れてしまい、力を入れないと所々切れてしまいます
日本の城100選と名城のスタンプラリーも行われていますが、歴史街道も含めて台紙はありません
ここで、スタンプ専用の紙をもらって押している人が多く見られます
子供が押しているところをカメラに収める親も多い
ここにあるスタンプも押します
先日、岸和田などで押した紙に押し、他に1枚もらってそこに押します
このあと、琵琶湖1周のスタンプを押すために彦根観光協会に行きます
内堀に沿って行き、その後東に向かうと大通り手前にあります
ここまでは0.4kmで、ひこにゃん音頭が流れています
前回来たとき、ひこにゃん、ひこにゃん、ひこにゃんにゃんなんて言ってるのが何だろうと思ったのですが、テレビで見てひこにゃん音頭だと知るに至りました
ゆるキャラの元祖とでもいえましょうか
自転車を停めて建物に入りますが、すっかり様変わりしています
ここでは琵琶湖1周のスタンプを押すのですが、地図付きの台紙はありません
結局は11月に坂本観光協会でもらった台紙に押すだけで終わります
ここで豆乳を飲んでしまい、容器を捨てるのですが、ごみ箱がなく、暫く探して、トイレに見つけてそこに捨てます
ポカリスエットの入っていたボトルは回収箱に入れます
排便もして、帰途につきます
この界隈での滞在時間は1時間21分51秒です
15時15分3秒に出発、東側の道に出て南下、そのまま突き当りまで行きます
この辺りは昔なら城下町、今では市街地となっています
大通りに突き当り、ここから西に行き、最初に南へ延びる道を南下します
途中、県道2号線に向かう道がありますが、そのまま突き当りまで行くと、県道2号線に向かう川沿いの道を行くことになりますが、あとで地図で確かめると、これは遠回りになっています
県道2号線を南下することになりますが、今度は追い風なので速度は上がります
しかも、25km/h程度なら信号に引っかかることもあまりありませんし、引っかかってもそこでドリンクを飲めばいいから楽です
この先、安土の登りに差し掛かるところは少し辛いですが、登り切った後は下りです
この先、県道48号線まで行き、県道48号線を行きます
そして、野洲川を渡ってすぐのところから右に入り込んでいくと、477号線に出て、ここからまっすぐ行けば県道26号線です
障害物がないと、追い風の時には大いに助かります
風の力で進めるのがありがたいですね
ラジカセ用の電池が少なくなっていて、その為に何度か止まる格好になります
再生が遅くなるので電池がなくなることがわかります
今回は100均で打っている簡易の電圧測定器で調べながら使いますが、草津市に入るとどれも駄目になります
草津に来ると、車が渋滞しており、それでもいいのですが
そして、県道18号線に差し掛かるところでとうとう止まってしまい、ここで終えます
近江大橋を渡り、まっすぐ行き、登っていきます
突き当たったところを左に行き、京阪石山本線を渡り、更に行くとJRを渡るところがあります
ここは急な登りで、階段から登っていき、本線に入ります
ここから下っていくと1号線に合流します
1号線は渋滞しています
後は登っていくのですが、ここは歩道を登ります
逢坂の登りが不安でしたが、何とか登ることができ、ここでライトに電池をセットします
ロードレーサーは流石にここをかなりのスピードで登っていきます
自転車乗りの集団がいて、3人ぐらいが先に登っていきます
そして、途中の平らになった部分で待っているようです
そこを追い越していきます
電池をセットしているときに、その集団がピークの信号の手前で列をなして止まっています
もう少ししてから下ることも考えますが、この集団の後になると、支えてしまい、厄介になるので、この集団が下り始める前に下りに入ります
信号が青になって暫く経っているので不安ですが、とにかくは下っていきます
車が後ろから追い抜いていくのが危ないですね
ここでは一度47.5km/hまで上昇して、一旦速度は緩み、再び48.5km/hまで上昇します
どうせ途中で止まるしかないのに
府道35号線に入るのもいます
先に下っていたロードレーサに追いつきます
いつもは京都東インターで信号に引っかかりますが、今回はそれがなく、そのまま下ります
更に下って、大塚を越えて、外環状線に入ります
外環状線はかれこれ30年以上通行している通りなれた道です
ここでは速度は抑えずに通行します
名神と交差する手前で珈琲も飲んでしまいます
六地蔵まで行き、木幡に向かう道を行き、木幡池を左に見ながら行き、隠元橋を渡り、府道245号線を経由し、24号線に入ります
槙島で渡るのがいいのですが、この日はそのようになります
24号線は南行が渋滞しています
あとは、近鉄を潜り帰ってきます
帰着は19時31分40秒で、所要時間は4時間16分37秒、この区間は73.3kmの行程で、走行距離71.51km、走行時間3時間22分12秒、平均速度21.21958457km/h
復路は5時間を予定していましたが、それよりも遥かに速い
テープ休憩が交換だけだったらもう少し速かっただろうと思われます
速度は追い風の割には遅いですね
走行時間が短いのはテープ休憩の影響が大きいですね
尚、この日の全行程は154.6km、所要時間は10時間34分2秒、走行距離150.82km、走行時間7時間39分34秒、平均速度19.69072314km/h
荷物を持っているわけでもないので何とも言えませんが、ツーリングの時の距離に匹敵するし、所要時間は遥かに短い
体重は83.8kgとなり、摂取水分は凡そ4kgなので、それだけを消耗した格好です