はじめるわ。 | Die Milch 人形のささやき 

Die Milch 人形のささやき 

Die Milch(ディ・ミルヒ)
メンバーがあれこれお話しします。

みなさまごきげんよう❤︎

Cocoは、今まであまりいろんなことを語ることがなかったけれど
2017年 突然思うところあって
これからは、ミルヒのこと、 Cocoの好きなことを
少しずつみなさまに知ってもらうように
勝手にお話していくことにしたわ。

今日はその記念すべき第1日目よ。
まず何についてお話しようかしら。
そうね、じゃあ、ミルヒを始めたきっかけについて

Cocoは 小さなお人形の時からクラッシックピアノを習ってきて
作曲家の背景を知るうち自然と気持ちが
昔のヨーロッパに向くようになったの。
もともと小学生人形のときからフランス哲学が好きで
そしてマリーアントワネットが大好きで
その当時のファッションが大好きで
毎日、本を読み、挿絵を眺めていたわ。

だから、ロリータのファッションを好きになるのは
自然の流れだったの。
けれど、そのファッションにぴったりしっくりくる音楽になかなか出会えなくて
例えばCocoは、黒色すみれさまを敬愛していて
すみれーずのお姉様方とは一度ライブもやらせていただいたのだけれど
「私達ロリータあがっちゃったから」と仰られていたし、あと、チェロリータとして一時はフランスでも大人気だった 分島花音ちゃまも、すでにロリータではなくなってしまって
Cocoの好きなファッションと音楽のマッチしたものが
どんどんなくなってしまったから
ならば自分で作ろう、て思ったの。

もともと昔からアイディアはあったのよ。
かつてメジャーレコード会社に所属していた
まだCocoが人間の子だった頃に
こういうのをやりたい、て曲を聴かせたら
「きみのやりたいことは壮大すぎて理解できないし
お金がかかりそうだからムリ」
と大人たちに言い放たれてしまったの。

そうね、だぁれも理解してくれなかったわ。
それでも数少ない理解者に相談して
そして数少ない理解者を紹介してもらって
まず名前をつけてもらって
あとはひたすら曲をつくって
賛同してくれるミュージシャンと活動を始めて
プロモーションビデオを作るところまで
自分の力でなんとかやってみたわ。

そしたら、Cocoが思っていたとおり
ヨーロッパから反響があったのね。
そして日本でも、ファンになってくれた方から
ミルヒの音楽に出会う為に生まれてきた、と 
たまに言って頂けるようになって
本当にやってよかったと思ったわ。

最初はいくら周りに思いを伝えても
理解してもらえなかったし
一緒に始めたミュージシャンですら
Cocoが「いずれはヨーロッパでライブをやりたいの」
と周りに話してる横で、鼻で笑っていたわ。

でも、その2年後  それは現実になった。

イチローさんが
人に笑われてきたことで原動力になったと
お話されていたけれど
Cocoも、その気持ち、少しわかるわ。

多くの人に理解されなくても
Cocoは、自分の好きな音楽、美しいと思う世界を
貫いて創り上げるのだと誓ったわ。
んー、そこには大好きなお笑いのエッセンスも
もれなくついてくるわ ❤︎

ミルヒの曲はとても繊細に作られているのだけれど
特に弦楽器をフィーチャーしているわよね。
Cocoはバイオリンやチェロは全然弾けないけど大好き
こう弾いて欲しいていうイメージははっきりあるの。
それを弾いてくれた今までのメンバーJasminやYuiちゃんMochaちゃんにはとっても感謝しているわ。

でも、みんなそれぞれ自分のなりたいこと、やりたいことがあると、ずっとは一緒にできないものね。
そんな中で、Cocoのことを理解してくれて
大切にしてくれる 今のメンバーRobinとWillに出会って、Cocoは今までにない安心感に包まれるようになったわ。
ダンサーチームのFeliciteの2人も含めて
今のこのチームなら、今までできなかったことも
できるようになっちゃうかもしれない、
て思えるようになったの。

バンドやユニットが活動できる期間はほんの一瞬
その貴重な数年を、大好きなメンバーと活動できたら
Cocoは、心置きなくすっぱりやめるわ。

と、ミルヒの経緯を簡単にお話したところで
今日の独り言はおわりよ。

次は、何をお話しようかしら。
ではまたねカナヘイハート