僕らは一人に一つずつ
心に傘を持っている

雨が降った時
傘が壊れた時

自分が濡れるのも構わず
傘を差し出してくれる


それが真の友だ


晴天の時に
傘を貸す奴は
山ほどいる











君は進むべき道を照らしてくれた
僕の命を救ってくれたんだ
君は気づいてないかも
知れないけどね

頑張るって
そういうこと
なんだよ











どんなに孤独なオオカミでも
沢山の命に支えられ生きている


どんなに孤独なオオカミでも










行き場を失った水は必ず道を探す

僕ら人間も同じだ
どんな状況でも道を探す

道は必ず僕らの歩む先にある











ABEMAプレミアム



君が欲しいものがきっと僕は欲しくない
僕が欲しいものもきっと君は欲しくない

だからこの世界は均衡を保っていられる

君や僕が生きてくために
沢山の人が支えてる

君や僕も沢山の人を
気付かない内に支えてる

僕らは支え合って生きている

必要のない人間なんて一人もいない


君がいるから
僕がいるから
この世界はまだギリ変な方向へ
転がらないで済んでいるんだ


だから
君は君のままで
僕は僕のままで


















僕らの生きるこの世界で
見られる大概の夢は

どんな夢でも確率は
大概ゼロじゃない
 
努力をすればする程
その確率は上がってゆく

こんな単純明快なシステム
やらない手はない











この世界は
感情的になって
理性を失った者から
脱落していく
サバイバルゲーム

勝ち残りたいなら
口をつぐみ
義務を果たすしかない





さぁゲームの続きやろうぜ





















頑張ってりゃ
誰だって
毎日1マスすすむ

でも時には休んで
過去の偉人達が
人生をかけて残した
本や映画を探す旅に出て
5マスすすもう

僕らは自らの努力では
どんなに頑張っても
1マスしかすすめないのだから


そんな時も必要さ











震災の年...9年前の今日

僕の父が死んだ

冷たい雨が降る
今日とは真反対の
新緑が風に揺れる

青と緑に包まれた
静かな静かな朝だった


そんな風に鮮明に
色で思い出す
幼きころの記憶...


コピー用紙と
挽きたてのモカ豆と
煙草のチェリー


それぞれを買いに行くと
お小遣いをくれた

僕はいつも喜んで行っていた

でも本当は小遣いが
欲しかった訳じゃなかった

いつも書斎や仕事場に
籠って勉強ばかりしている
父の喜んでる顔が見たかっただけだ

そんなことは勿論言えず
いつも小遣いが
欲しいように振るまった


小さ過ぎる僕にはコピー用紙は
重すぎて自転車で
何度も何度も転んだ

傷だらけで危ないから
やめろと言われ続けたけど

やめなかった

行きたかったんだ


ただただ、行きたかったんだ



勉強している横顔ばかりの
僕の記憶の中で
父は時々
今も笑っている


深い赤い色と純白をみると
あの優しい笑顔を

鮮やかな青と緑をみると
眠りについた顔を
思い出す




もっと話せば良かった...






僕はきっと親不孝者だ




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(奇しくも2011年5月にCHERRYの生産が中止された)


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