礼真琴ファンのみなさま、生きてますかー???
午前中のこども運動会が記憶にございません。
それくらい消耗しました…
阿修羅すごく良いと思っていて、面白くて、大好きだけど、サヨナラショーに全部持って行かれた。
これがいまの率直な想いです。
正直ショーよりも、
ずっとサヨナラショーやってて欲しいと思ったくらい。
礼真琴ファンが望んでいたとおりの曲、
礼真琴ファンが理想として描いていたとおりの琴ちゃんの人柄が体現された、
そんなサヨナラショーでした。
どの曲も、歌っていた当時より上手いくらいで、これが3時間歌って踊ってしてきた人なのか?と改めて驚愕。
一方で、歌っていた当時の琴ちゃんだからこその若さや、危うさや、儚さも思い出され。同時に、今はいないけど確かにそこにいて琴ちゃんのトップ時代を彩ってきた功労者たちの気配を感じて。琴ちゃんの優しさを感じながら、一緒に時を巡りました。
Paradiso は私の勝手な憶測ですが、ありちゃんのために琴ちゃんが選んだのかなって。
ありちゃんがあまりに素敵で、Paradisoの大正解を見た思いで。ありちゃんがやったら絶対ハマるから、ありちゃんがまだいない時代の作品だけど、ありちゃんがつくる新しい星組の兆しをお客さまに見せる狙いだったのかなぁと。
退団公演や今日のメッセージを聴くにつけ、星組が輝き続けるための継承にかける琴ちゃんのプライドを感じるがゆえ、です。
琴ちゃんは絶対に緑の袴に、退団のお花はカサブランカなんだろうなぁと思っていたけど、それもまた期待した通りで、らしくて、嬉しかったです。
いつもなら全方位への気配りでとかく長くなりがちなご挨拶が、ごくシンプルなのが清々しいのと同時に、どれだけの巨星であろうとも、人生初の退団という節目に際して、冷静に努めようとすれど、そうとばかりはいかない琴ちゃんの人間らしさを垣間見た思いがして、余計にグッときました。
カーテンコールでも珍しく面白いことも言わずw
放心しているようにも見えて。
さまざまな思いが交錯してたのかな。
でも琴ちゃんがこんなに機転のきくおもしろいこと言うようになったのって、結構最近だと思っていて。元来は真面目で、アドリブとか得意じゃなくて、用意周到に準備しないと不安なタイプだと長らく思ってたので、なんだか素の琴ちゃんを久しぶりに感じられた気がして、ちょっと嬉しかったです。大劇場完走して、ほっとしたのかな。
ファンの方がいたから礼真琴は存在できた、という言葉があったけど、もしかして私も、琴ちゃんが舞台に立とうと思う、その理由にほんの少しでもなれていたとしたら…。そんなふうに考えたら幸せで幸せで、そして余計に寂しいです。
とりあえず、今日は涙も枯れてシワシワになっちゃったので、寝ます。