星組の次回大劇場公演の出演者に、「礼真琴」の名前がない・・・

この期に及んで卒業の実感が湧ききっていない私でも、胸が締め付けられます。。。

琴ちゃんが本当に退団したんだって思い知るのは、次の大劇場公演でありちゃんが大羽根を背負って降りてきた時なんだろうな。

 

今日の客席も豪華でした!

星組の懐かしい面々もですが、中でも客席が湧き立ったのは花組元トップコンビのれいまどだったのではないでしょうか。

 

実は劇場に入る前に、遠目にも光り輝く玉のような可愛い人がいて。

目が潰れそうな輝きを放つこの可愛い人は何者!?と釘付けになっていたら星風まどかちゃんでした。

その隣にはスターオーラ全開の柚香光氏。

奇しくも本日は8/7 ハナ(花)の日。アドリブもあり、いよいよ大詰めで(いちいち美惨みたくなっててすみません)客席も熱く熱く盛り上がっていました!

 

琴ちゃん、ショーの間も表情をコロコロ変えながらおそらく柚香光さんに視線を送っていて、本当に嬉しそうだった。

 

私は、ショーの最初の場面、スターたちが順に銀橋を渡り終わって、いよいよ真打登場とばかりに琴ちゃん、ありちゃん、極美、かのん揃い踏みの場面が大好き。というか、そこが一番涙が出るんです。

 

ピラミッドの頂点を強く感じる場面であり、琴ちゃんが天塩にかけて育ててきた下級生二人と、信頼できる後継者、それに続く愛しい星組子たちを引き連れて、「どう?うちの子たち最高でしょう?」って琴ちゃんが自慢したくてたまらない、そんな様子にいつも胸がいっぱいになるのですが。

 

同志の前でそれを披露できた琴ちゃんの誇らしさ、責務を全うし、外の世界で挑戦するカレー、互いに「私たち、がんばったね!これからもがんばろうね!」ってエールの交換があったように感じ・・・。

筆舌に尽くし難い大変な時に、共にトップという立場をまっとうした者同士の絆、経験した人にしかわからないさまざまを、全部知ってくれている人がいるという心強さのようなものを感じました。

 

スター揃いの95期の中でも、ぐんを抜いて存在感を放ち、抜擢されていた二人。下級生時は意図的に競わされた側面もあるとは思うものの、持って生まれた天賦の華とオーラ溢れる北島マヤ・カレーに、超実力派サラブレッド姫川亜弓・琴ちゃんが嫉妬しているように見えた時期すらありました。(私には、ね)

 

でも時が経って、それぞれの場で大輪の花を咲かせ、あるいは巨星となって光を与え、責務をまっとうした暁には、讃えあい、労りあい、尊敬しあえる唯一無二の戦友になるのかぁと、また新しい感動をもらいました。

 

 

話変わるんですが、お芝居の阿修羅城での邪空との最終対戦で、邪空にはがいじめにされ、あわや美惨に串刺しされんとし、出門が死を覚悟するシーン。

その瞬間、出門がつばきのかんざしを握りしめていたんです。

 

生への執着も、死への恐怖もない出門ですが、未練があるとすれば「最後につばきに会いたかった」ってこと・・・?!だとするとエモすぎるラブラブラブと悶絶してしまいました。

 

何回も見ているのですが今日初めて気づいたので、今日たまたまなのか、はたまたかんざしが落ちそうでさりげなく直したのか、ずっとやってたのか・・・

まぁどんな理由であれ、「人は見たいものを見る」なので、私としてはひたすらエモい解釈としたいと思います!!!

とにかくかっこいいのよ、出門…(なんだ、待ち笑い泣き