長の期としての集大成にふさわしい圧巻のステージ…!!!

歴史的瞬間に立ち会えた興奮と感動で、『ポーの一族』で初めてボロボロ泣いてしまいました…。

そう、雪組新人公演『ポーの一族』を観てきたのです。


華世京のすごさはいまさら私などが言うに及ばずですが、想像を遥かに超える高いレベル、というか、新人公演とか本公演とかそーゆーのを忘れて、めちゃくちゃ引き込まれてめちゃくちゃ感動しました。


4000個の目が、息を呑んで彼女に集中している劇場の一体感、没入感。劇場を掌握する輝き、カリスマ性とでもいうんでしょうか。只者じゃないなと。


ご挨拶で言っていたように、一人一人がエネルギーを出し切らないと成立しないカロリーの高い大作ながら、余裕すら感じさせる舞台姿。このかた、どこまで登っていくんだろうと空恐ろしくすらなります。


そんな彼女の高いレベルに引っ張られて、他の下級生も出てくる人出てくる人みんなうまい!!!

滑舌がいいし、歌に大きな破綻がある人が少なかったのが何より舞台の満足度を高めていました。

歌、マジで大事。


特に106期は芸達者揃いで、本役へのリスペクトを感じつつ、強みを活かしたならではのアプローチで見事でした。華純さやちゃんは役者だわぁ、、、。


アランの律希奏は一路真耀さんを彷彿とさせるのは私だけ?美形なので、少女漫画の中の美少年の説得力が見事で。

幼くあらけずりな芝居により、見た目は少年だけど中身は老成しているエドガーとの対比が引き立って、功を奏していました。


あーーーー素晴らしくて鳥肌と涙が後半止まりませんでした。さきちゃんもかけつけて、、、優しい。