最近、リーダーをしているボランティア活動にめちゃ苦しめられていて日々憂鬱で。
この苦しみをわかってくれるのは同じ経験をした人しかいないと思い、前リーダーに連絡してなぐさめてもらい(心の中では「琴さん」と呼んでいました。もはや、あり←図々しい)。
こんな小規模な組織ですらこんなに大変なんだから、トップスターの苦労はいかばかりかと改めて尊敬し直しました。(一緒にすな
)
でも、今日は朝一番に、いつも親切にしてくださる星担M 女史からテンションぶち上がるお誘いをいただき、俄然元気に!!!
推しは尊い・・・。生きる糧です。
そして昨日は、同期のアサキちゃんがゲットしてくれた雪組『ポーの一族』を観劇し、これまで憂鬱だった私の心が晴れたのでした。
初演の明日海りおがそれはそれは素晴らしくて、大好きだった作品。
正直、芝居巧者のみりおに対して、あーさ(朝美絢)は少々分が悪いのかなと思っていたのですが、
原作から飛び出してきたかのような、圧倒的な造形美。
完全降伏の再現性で、
エドガーそのものでした。
主要4名が「一枚の完璧な絵のよう」というセリフがこんなにも当てはまるゴールデンキャストって、後にも先にもあるかな・・・と思わせる布陣で。
ファンタジーだからこそ、暴力的なまでの美しさ、妖しさが説得力をもたらし、物語に没入できました。
それはそれは素晴らしかったです。
特に!!!!
退団する琴ちゃんをもってして「大物女優感」と言われていたあいこちゃん(小桜ほのか)のうまさよ。
これが専科の仕事なのか・・・と、鳥肌たちました。
あとは今更ですが、やはり私は小池先生の舞台の見せ方、観客のボルテージを上げる鉄板テンプレートが好きなんですよー。
幕開き、耳に残るテーマ曲で主要キャストが舞台いっぱいに登場するスケール、迫力。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ってテンション上がしますし、
一幕ラスト、キャラクターたちが勢揃いして歌う大曲でのオブリガートに、登場人物それぞれの想いやテーマが表現されていてわかりやすいし、めちゃくちゃドラマティックで二幕どうなるの!?!?って期待感が高まります。
最後のゴンドラは若干ぐらぐらしていて怖そうでしたけど(^^;;