今仕事がめちゃくちゃ忙しいんですけど、そんなときほど現実逃避したくなるのなんで。
気がつけば5月後半。『BOOP!』も『花より男子II』ももうすぐじゃん!!!と思いたち、現在加入中の宝塚オンデマンドで19年花組の『花男』を見始めてしまったらこれがもう沼で。
ちなみに私は『花より男子』のドラマじゃなくてコミック世代。
学校でめちゃくちゃ流行って貸し借りしながらほぼ全員が読んでたんじゃないかな。
もちろん最終巻まで持ってます。(多分今も実家にあるはず)
若い人はかの有名な松潤、小栗旬、松田翔太のF4しか知らないかもしれないけど、古くは藤木直人、谷原章介で映像化されたし、海を渡って台湾の実写も大ヒットした本作。
松潤・井上真央版ドラマは原作ファンとして完結編の映画まで見届けた身として、言わせてもらおう。(今更が過ぎる)
人類史上最高の道明寺司と花沢類が宝塚にはいました。
原作より原作に忠実なのでは、っていう、
美しさ、かっこよさ、品の良さ。ねぇ何あの超絶スタイル。
司の偏差値5設定の笑いの間とかも抜群。
冷静に道明寺ってクソなんですけど、憎みきれない魅力に溢れた造形がお見事。
4人の殴り合いの俊敏さとか、本当に当たってない!?っていう迫力で。
道明寺の野生味をあんなに忠実に具現化してる柚香光、すごい、しか言葉が出てこない。
これは神尾葉子先生も大喜びだったのでは?私が原作者なら泣く。
漫画の中にしかいないと思ってたF4たちが本当に動いてしゃべってるんだから!!!
これだけ魅力的な道明寺を演じられてしまうと、ありちゃん(暁千星)相当プレッシャーですね。。
ありちゃん、道明寺として求められるビジュアル、スタイルはいうことないし、運動神経抜群の道明寺設定に安心感しかないアスリートでありダンサーなので、期待を超えてくると楽しみではあるんですけど、間違いなく燃えてますね(笑)
ほのかちゃん(聖乃あすか)の類も、儚さと美しさと危うさ・・・
罪深過ぎて滅!!!!!!!
セリフの間合いとか声色とか、イメージの中の花沢類まんまで、女性がやるからこその甘い虚像が秀逸過ぎました。
かのんもがんばれ・・・!!!
希波らいとも含めて当時相当下級生だったはずなのに、ここまでできるんだ・・・!
と、改めて世に出る人のポテンシャルの高さに舌を巻きます。
現在から過去に戻って答え合わせすると、本当にみなさん若い頃からうまいし、目を惹く。
俄然、花男楽しみになりました!
でもあの暗転だらけの演出は好きじゃないかも・・・
△後半、絵のタッチが変わって残念だった・・・