タカラヅカオンデマンドは明日の10:00に配信終了ということで、もえこちゃん(瑠風輝)主演の新人公演『エリザベート』、見逃すわけにはいかないと日付が変わる少し前から見始めました!


当時タカニューのダイジェストで見て、めちゃめちゃ歌上手だなって思ったのがもえこちゃんを認識した初めての瞬間。あれから10年経ったんですね。


出てくる主要キャスト全員歌が上手くてストレスフリー。こんだけ全員上手いってなかなかない。

『エリザベート』ってこういう話だったんだと新しい発見がありました。

これだけ歌上手いと、本役上級生、やりにくかったのでは(^_^;)


星風まどかちゃん、細部に拙さはあるものの圧倒的ヒロイン感と堂々たる演技。若いのに老成していくさまも見事で、大型トップ娘役になる人というのはすでにここまで仕上がってるのかと舌を巻きました。


仕上がってるといえばルイマキセ…!!!

新人公演ですか???っていう鉄壁のスキルで。

上手すぎて、滅‼️だった。


そして和希そらともえこちゃん。

この頃すでに、こんなにもできてたんだな。という世に出る人のポテンシャルの高さに納得すると同時に、高いレベルからさらに10年(そらぴは辞めるまでですが)で見せてくれた成長に、ただただ頭が下がる思いで。


もともとなんでもできる人より恵まれた才能を持っている人たちが、現状にあぐらをかかず、芸を磨き続けた積み重ねの「今」を、私たちは見せてもらってるんだと思うと、尊いしかないです。


歌、芝居、ダンスといった芸事はもちろん、メイクやカツラや頭から爪先に至るまでのメンテナンスといった自己プロデュースまで、エリザベートばりにストイックに追求してきたであろう努力の跡を垣間見、この世に存在しない男役であるための彼女たちの情熱と覚悟に胸が震えます。


ライトを瞳にどう宿すかだったり、歌唱するとき心のままに歌っているように見えてその実、口の動きや形にまでこだわっているんだろうなと感じ、今や洗練と熟練が服着て歩いてるみたいなもえこちゃんの男役へのリスペクトと愛おしさが募ります。


いま、劇団で一番歌うま1・2番手が揃う星組。

『エリザベート』ありちゃん、もえこちゃんで観たいです…!!!


贔屓にトートはやってほしくなかったけど、『エリザベート』という演目なら何度でも観たいし、やはりトートは脚が長くて歌が上手くなきゃダメだなと。

そしてフランツは歌が上手くて軍服似合う人にやってほしい。

ほら!!!!!

いるよ、ここに!!!

ありもえが!!!!


2027年星組は大劇場1作品。

2作連続1本モノはショースターありちゃん的にいただけないので、2028年やりましょ!!!星組で!