新体制になってガラッと真ん中周辺の顔つきも変わったと同時に、フューチャーされる人たちも変化が。
全ツでも大活躍だった乙華菜乃と大希颯が、新トップ暁千星大劇場お披露目公演でも大躍進!
実力は折り紙付きだった2人が、上が抜けていよいよ本領発揮。
あいみちゃんは同期のつんつん(稀惺かずと)を上げてく方が優先順位高かった礼真琴政権を経て、舞台映えする立ち姿と最大の武器・歌で存在感増し増し。
全国ツアー同様、今回の大劇場公演でも物語の鍵を握る人物として、出番は少ないながら強い印象を残す超美味しい役どころ。
歌えるレベルを超える、シンガーもえこちゃん(瑠風輝)が降臨したことで、強みが似ているあいみちゃんはすごく良い刺激を受けてるのでは?と感じます。
もちろん礼真琴大好きだし偉大だけど、代替わりするたびに、そのトップさんらしい良さが出る組に生まれ変わるなぁと感じて。こうやって112年続いてきたんですね…
そして優勝はなのちゃん!(乙華菜乃)
間とか抑揚とか発声とかセンスが天才的で、場内の爆笑をかっさらってました。
阿修羅の新人公演での桜姫も、品があるのに真面目にズレてる感じが面白くて、本役さんより私は好きでした。
なのちゃん、つんつんとスカステの番組でもセット売りされてたし、バウヒロインかな…??
芝居のうまさは折り紙つきだし、歌ってよし踊ってよしのシゴデキぶり。小柄なので、同じく男役としては小柄なつんつんの横に立っても違和感ない一方で、ぎすっと痩せてなくてヘルシーな体型なのでコンビで並んだ時に貧相に見えないのも素晴らしいという、まさに万能な娘役さん。力あるわー
そんな若手の躍進の陰で浮上しきれてないのが、先般東上を果たした天飛華音。
3番手として階段降りしてものの羽根も小さいし、阿修羅に引き続きつんつんとニコイチ扱いかつ、物語にいっさい絡んでこない、もはや、モブ…。
あいみちゃんやなのちゃん、ちゃりお、なんならオレキザキのほうが全然爪痕残してて。
アレクサンダー観劇でも感じた、及第点なんだけど殻を破りきれない彼女の存在感の薄さは常々課題だと思っており。(わたし誰?)
若手の頃は与えられたものを高いスキルでこなすで良かったんでしょうけど、3番手に求められるものって、その向こう側にある、その人ならではのオーラみたいなものかなと思った時に、正直物足りなさを感じます。わくわくしない、というか。
ショーでも一回見ただけでは彼女の活躍がほぼ印象になく。正念場ですね…!