花組に組み替えした極美慎の『DEAN』、長年の友人であり今ではヅカ友であるアサキちゃんにチケット取っていただいて観てきました!!!
日本青年館は、私的琴ちゃんの好きな作品トップ3に入る『赤と黒』ぶりです。
物語はとにかくディーンがずーっと苦悩してるので暗い
端正な男性が苦悩してるのが好物な私でも若干胸焼けするくらいには、ディーンがとにかく拗らせていました…。愛着障害って大人になってから大変な禍根を残すのだなと、子育ての戒めにもなり←真面目か![]()
でもまぁとにかく極美慎は美でした。
華やかで、立ってるだけで目を引く。
正直相変わらず歌も、ダンスも、成長の跡は見えたとていまだに上手いとは言い難いと私は感じるのですが、存在が正解。
こういうのを、人はスターと呼ぶのだろうなぁと。
そして彼女のお芝居は、テクニックを超越した心情が伝わってきて好きです。
特に今回、目に星がある…!
と思いました。
夜の海のような底知れない寂しさ、愛に執着する狂気、儚さ、束の間得られた安息といった心の揺らぎが眼差しから伝わってきて、苦しかったです。
華やかな容姿と抜群のスター性とは裏腹に、どこか影のあるかりんちゃんの佇まい(私のイメージ)と、お役とがリンクしているようにも感じ。
孤独の深淵で葛藤するディーンに、かりんちゃんの苦悩を垣間見た気もして、いろいろ考えさせられました。。かりんちゃん、あまり思い詰めず元気でがんばってね!!!
次男の活躍をきっと琴ちゃんは観にくると思うので、観劇被りを期待したけど、さすがに自身のコンサートも控えているせいか、今日は現れませんでした…。残念。