帰りの新幹線で読もうと思って歌劇1月号購入。

祝福ムードとは程遠いものの、110周年の始まり、新しい一年のスタートを飾る顔が、大好きな礼真琴様であることに誇らしさを感じます。どの立場かわかんないんですけどww


顎がシャープだなぁ…。なんでもできたけどまんまるな顔で垂れ目が愛らしかったことちゃんを最近よく思い出します。すっかり綺麗でカッコよいトップさんになったけど、今に安住せずまだ私たちの見た琴のない新しい顔を見せてくれている今公演。

あと何回、生まれ変わる琴ちゃんをみることができるのだろうとさびしくなります。


歌劇購入のお目当ては星組の公演座談会だったのですが、それを凌駕する1番な感動ポイントはれいこちゃん(月城かなと)のコンサートの座談。


退団前のコンサートを、自分のためではなく、月組のメンバーにとって新しい挑戦になるものにできたら、と語っているれいこちゃん。

これぞ、れいこイズム。


退団会見でも語っていた、「次にバトンを繋いでいく」使命に身命を賭している、それがれいこちゃんだよなぁと。


石田先生も、そのことについて語っていらしたうえに、加えて「月城はトップとしてもっとワンマンで主張が強くてもいいのに、とても真面目で謙虚」と評しており。


これって、そうでないトップが横行してるっていう強烈な皮肉とも取れるね、って読んだ友人が言ってて、ゾクっとしました💦


明日海りおが退団する時に上田久美子先生も似たようなメッセージを寄せていらして。明日海りおはどんなにすごくなっても、一生徒であることを決して忘れない。謙虚で真面目で誠実。みたいなことおっしゃってたのがすごい印象的だったんですよね。


私もみりおのこと好きでしたけど、そういうあり方ゆえだったんだなぁと腑に落ちたし、いまれいこちゃんが好きなのも、やっぱこういうところだよな、最高だなって誇らしく思います。どの立場かわかんないんですけどww


勘違いしてしまいそうな立場に身を置きながらも、普通であることをやめない、自分のことだけでなく遥か高い視点で遠い未来を見つめて、今自分にできることに淡々と向き合う、そんなれいこちゃんが大好きだし、だかられいこちゃんの月組は素敵なんだなと納得しかないです。


俺の存在は大海の藻屑に過ぎないかもしれない

だが、俺たちの進む道は明日のフランスを救う、そう信じているんだ


1789のロナンじゃないけど、れいこちゃんを見ていると、このセリフをすごく思い出します。

れいこちゃんのようなトップさんがいるなら、渡せるバトンはきっとありますよね。