ビジュアルコメンタリー観ました〜。
ありちゃん(暁千星)お兄さんになったなぁっていう感慨。代役を見事にやり遂げたあとですからなおさら。
ありちゃんがことちゃん(礼真琴)がどれだけすごいことを舞台上でしているかを熱っぽく語っていたけど、いやいやあなたも間違いなく後世に語り継がれるウルトラCを決めて星組を救った人ですから、っていう。
そしてそんなありちゃんが敬服する星の王様ことちゃん、本日から舞台に復帰ということで。
いろんな意見があると思います。早過ぎる、無理させてる……。
私も休養発表や休演の発表があったときは、ネガティブ沼にズブズブに引き込まれて、劇団を罵ったりもしましたが、何周も回って、劇団もそこまでバカじゃないかなぁと思い至り。←イマココ
誰の為に踊らされているのか見極めないと…
でないと110年続かない…
もちろん度重なる休演や、トップスターの激務は事実です。星組生がピンチを乗り越えて、期待を遥かに超える感動を観客に届けられたからといって、美談で済ませてはいけないと思うし、改善できる点、すべき点はあると思います。
でも一方で、常に出演できる活躍の場が用意されているのも事実です。退団までの限られた時間にどんな経験をするのか、どんな痕跡を残すのか?がタカラジェンヌにとっては大事だし、その後のキャリアへの影響も絶大だと思います。
なにより、タカラジェンヌは舞台に立つのが好きなんだと思うんです。
本人たちはなにも、「ワークライフバランス♫」とか求めて入団しているわけじゃないのかなと。
宝塚は青春そのもの、と多くのOGが語るように、限りある在団期間に精いっぱいやり切りたいのではないでしょうか。
天海祐希も「仕事が大好き。仕事以外の時間の潰し方がわからない」と言っているし、ちえさん(柚希礼音)も、「タカラジェンヌは努力家です。だから私も、努力は怠りません」と語っていたし、大地真央は「3㎜の大地」と呼ばれていたと語りながら、「トップに大事なのは研究心。『ま、いっか』ってことは、なかったかな」と話していました。
先人たちがそうであったようにタカラジェンヌは、ましてやトップスターになるような人というのは、私のような凡人には計り知れない舞台や芸事への執念や情熱があるんだと思うのです。
だから、ことちゃんは私が想像するよりずっと強い人なんだろうなぁと。だから、舞台に立つとことちゃんが決めたことなら、応援したいなと思います。それしかできないですし。
SNS界隈で聞こえる劇団が無理させてる説も、憶測の域を出ないですよね、、、
もしそうじゃなかったとき、「ことちゃんしんどいのに舞台に立たされてかわいそう」って思われてるの、礼真琴からしたら心外だろうなって。
奇しくもビジュアルコメンタリでありちゃんが「私たちは常に前を向いて進んでいる」と語っていて、ほんとそうよね、と。
代役公演も、観客的には高揚したし、もちろん演者のプレッシャーも相当だった思うけど、それを見せずに星組生はとても冷静でした。
淡々と、誠実に、任務をまっとうしていました。
過去に浸ってないし、打算的に未来とらえてないし、今どうにかバトンをつなぐことだけを考えて必死で生きてるんだな、だから輝いてるんだな、って思いました。
ことちゃんも同じで、前を向いて進み続けているはず。だから私もファンとして、それに続きます!!
※ことちゃん泣いちゃったんですね( ; ; )
はぁ、、、ハンカチ誰かください![]()
ことちゃん、お帰りなさい!!!!