代役公演観てきました…!
劇場全体が、いろんな意味ですごい瞬間に立ち合っている、という緊張と興奮に満ちていて。
ありちゃんはじめ代役のかたたちは、台詞ひとつ動きひとつ(くらいはあった?!💦)間違えるでもなく、冷静に情熱的に役をまっとうしており、タカラジェンヌすごっ…!!!ってただただびっくり。
そしてお役続投メンバーは、「任せとけい!!!」とばかりに抜群の安定感で場面をつくるだけでなく、新しいキャストとの芝居となった途端、セリフの言い回しや間がまるで変わっていて、タカラジェンヌタダモノじゃない…!!!って痺れました。
どんな難しい状況であろうと、1789の幕を開け続けると決めた星組生の覚悟とプロフェッショナルの矜持を感じました。
そんななか、「代役で大活躍だったとか」とアルトワ様直々に褒められて然るべきだったのが、
鳳真斗愛。
優勝🏅🏆
昨日の瀬央茶における瀬央さんかってくらい劇場から笑いを掻っ攫っていました。この緊張感の高い状況下、うっかりことちゃん不在を思い出してはセンチメンタルになる礼真琴ファンにとっては最っっっ高の癒しでした。
正直さりお(碧海さりお)のラマール空回っている気がして、笑ってあげなきゃ…!って感じだったのですが、鳳真斗愛は易々と(では絶対ないけどそう見せる凄み)モノにしていて、余裕すら感じました。
そして私的準優勝はさりお…!
代役の中で、二番目に負担が増えた人なのではないかな。貴族から民衆への階級シフト、台詞、ナンバー、ダンス…覚えるだけでもすごいのに、これまた「ずっとやってましたけど?」くらいの堂々たるダントン。
やはり新公主演までした人。正統派(?)男役でこそ輝く人なんだなと感じましたし、歌ってよし、踊ってなおよしの実力派だとわかってはいましたけど、期待値を軽々と超え、ここまでできる人なんだ…!と。
革命三兄弟、ダンスリーダーのありちゃん不在を感じさせない、キレあるダンスで場面を盛りあげていました。
ぴーすけもそれはそれは素晴らしくて。芸の安定感はもちろんですが、ぴーすけの温かさがいまの星組の大きな支柱になっているのではないかなと感られる場面が多々あり。
特に大役を担ったありちゃんにとっては、絡む場面が多いこともあり、同期ならではの絆を勝手にこっちが想像して胸にくるものがありました。
そしてありちゃん…!!!
1幕ラスト「声なき言葉」は、「1789」B日程といっても遜色ない、ありちゃんならではの素晴らしい場面で鳥肌でした。
どれほどのものが胸に去来しているのだろうと考えると、舞台に立つことを引き受けた勇気、ただそれだけで涙が出るほど尊いです。
ありちゃんの表情や動きに、時にことちゃんの面影や、れいこちゃんの眼差しや、ちえさんの片鱗を感じることがあって…
これが繋がれてきたバトンなんだ、繋いでいくバトンなんだと感じられたし、いまこの選択に至ったことは間違いじゃないんだな、と。
でもやはり山崎まさよしばりに、
いつでも探しているよ どっかに君の姿を
銀橋の上 大階段で
こんなとこにいるはずもないのに
礼真琴さんの不在をことあるごとに現実のものとつきつけられ、さびしくなります。
会いたいです。大好きです。
戻ってきてくれる日を、ずっとずっと待ってます。
とっても心の忙しい観劇となりました…