100周年同様、110周年もトップ揃っての公演ラインアップ発表がある!と予想していらしたかたがいたけど大当たり!

先日の星組発表があったので安心はしていたものの、私の最大の懸念点である「ベルばらどの組でやるの問題」が解決されて浮き足立っています。
 

大方の予想通り雪組での上演でしたね!

フェルゼン編というのもまた、ファンの読み通りだったかと。

間違いなくマリー・アントワネットは夢白あやってことですよね?

トップ娘役として初めての大劇場公演にして下手先頭。

随分と劇団に寵愛を受けているという印象だけど、今度はマリー・アントワネットぉ!?!?

 

正直ファンの組にはやってほしくない演目ではあるものの、ベルばらにおけるマリー・アントワネットって、宝塚の娘役としては至上のお役の一つといってもいいのでは?

うちの舞空瞳ちゃんなんて3年以上やってるベテラントップ娘役ですけど、下手先頭なんて未経験だよ?(ですよね?)

 

夢白あや、プレお披露目から手放しで絶賛される評を見ますが、しょーーーーーじきタイプではない私。。。

存在が華やかなうえに芝居での存在感もあって、トップ娘役として資質はすごく理解できるのですが、

スカステや雑誌での発言やリアクションや、舞台上での声や表情が苦手なのかなぁ。。。

まぁよく知りもせずあれこれ言うのもフェアじゃないので、今週の観劇の際は冷静に刮目します。

 

とはいえ破格の厚遇に、朝月希和を不憫に感じてしまう^^;

同時に、夢白に大型トップ娘役の箔をつけて、彩風咲奈第二章を盛り上げたいという劇団の本音が透けて見えるようです。長期を見据えたブースト、エンジン全開!感が。

 

で、一周回って「ベルばら」の話です。再三申し上げておるのですが、私も「ベルばらありがたくない村」の民でして。

初演時の功績は認めます。

だってそのベルばらブームで宝塚ファンになった母が幼い私を宝塚大劇場に誘い、今の私に至るわけですから。

2代にわたる固定ファンを獲得した功績は大きい!!し、上演してくれてありがとう!!!

 

なのですが、宝塚と同じくらい原作を敬愛する私的には、平成ベルばらの改悪、陳腐化には手が震えます・・・

もう原作の原型を留めていない。池田理代子先生もよく許したなぁと。もっと怒っていいよ!!!

 

そしてベルサイユのばらの主役といえばオスカル。フェルゼン編で終わるわけはないよなぁと・・・

後半どの組が引き当てるかにビクビクする日々が再び・・・

 

願いもこめつつ、礼真琴が劇画ワールドとまったく親和性ないので、星組はないかなと。

原作ファン目線でオスカルとアンドレに最も相応しいのは、柚香光と永久輝せあ一択です。

どんなに美しくても、れいこちゃんはオスカルではないんだなぁ・・・

 

特に永久輝せあは、オスカル/アンドレの二刀流。

この人の耽美な佇まい、宝塚の男役になるために生まれてきたような人だなぁと感じるのです。

だからって観たいわけじゃ決してないです^^; 

 

とはいえ、花組は小池修一郎の一本もので柚香光が退団か否かによっても演目影響あり。

もしVISAスポンサーをもつひとこちゃんが、トップお披露目公演にベルばらとなれば、宝塚の正当な王位後継者感に溢れてて強いですねw

 

持ってるカードの割に辛酸を舐めていた期間が長かったひとこちゃんにとっては、ファンにとってありがたいかはさておき、

世間でいまだ認知の高い「宝塚=ベルばら」のブランドを背負って、令和のVISAガールがついに王位に君臨する、絢爛豪華な戴冠式が用意されているのかもしれないなぁと思いを巡らせました。知らんけど笑い泣き

 

 

△ちえさん特出してた〜かっこよかった〜!!!絶対にオスカルじゃないよねww