『DEATH TAKES A HOLIDAY』概ね満足だったんですが、課題も見つかって(←新人公演の挨拶風)。まぁ誰目線で?!って話のはご容赦ください。


まず、れいこちゃんのカツラ。なんかふぅんわりし過ぎてて、おばちゃん?!みたいに見えてしまって…。私これ、ギャツビーのポスターの時も同じこと感じたのですが、れいこちゃん顔が美し過ぎるから、ちょっと間違えると(美)女に見えちゃうんですよね。いやいや、女性なので間違ってないのだけれど。


スーツ姿はいうことなしだし、メイクもいいし、ショーの時のかつらは気にならないのに、こと芝居となると???


そこいくと、先日辞めた真風涼帆は他組トップ陣も讃えていましたが、メイクとヘアスタイルのプロデュースうまかった…。一見大きく変わってるイメージないんだけど、このマンネリこそが、ファンの「こんな真風を見たかった」を外さない本人の戦略だと思うし、フェアウェイの中で微妙に変化をつけていたこだりはさすが。


天華えまもポスターのメイクはゆりかちゃんにアドバイスをもらってめちゃくちゃ垢抜けてたので、れいこちゃんもここら辺のコツを教えてもらえるとよかったね…(会話してるかもしれないけど!)


そして、まだ言うかって話ですが海乃美月。今回のヘアとドレスは見事で、それはそれは美しく。失礼ながら初めて彼女のことを綺麗な人だと感じました。


が、声が…。高音がキンキンして歌が辛かった…。21才(?)の乙女を演じるための、ハイトーンの台詞回しはさらに辛かった…。

あとこれもしつこいのですが、今回ついに、れいこちゃんよりうみちゃんの背が高く見える瞬間もあり。もう少し、膝折芸頑張ってほしい…


さらに、大勢でのダンスに迫力と統一感が欠けていたかなと。これはコロナ(って言ってないけど株主総会の話だと概ねそうですよね)によりお稽古が十分にできていないといった影響もあるのかもしれませんが、ダンスリーダー不在の穴は大きいですね。


あとは、きよら羽龍といい白河りりといい、歌える部類なのだとは思うんです。だけど、今回曲があまりに難解なのもあって、ちゃんと当たると「いいね!」ってなる一方で、外れると「戻ってこーーーい!!!」って感じで…。

ここに海乃美月が加わって三人で歌う場面は結構しんどかったし冗長に感じて眠くなってしまいました…。


まぁ、彩みちるに至っては終始音程迷子でしたけど。おばあちゃんの役だからだよね!って言い訳ができて良かったかも。みちるちゃんは芝居も抜群だし、声も良いし、ビジュアルのセンスも素晴らしいのだけど、やはり歌が致命的。劇団が上げきれなかったのも無理ないかも…


そう思うと、真彩希帆って改めて逸材だったなぁって思う。。耳障りのいい歌声の娘役さん、しかもうまいかたって、なかなかいないですよね。