芝居ショーともに大活躍だったのが天彩峰里。
直近大介ショーといえば星組『グランカンタンテ』。モアダン〜王家では重用され、万に一つも大逆転人事あるのか?!と思わせるほどの存在感というか圧が増幅中だった娘役No.2の有沙瞳が、こと大介ショーにおいては、専科の美穂圭子にことごとくマイクを奪われ、かなり影が薄かった印象。
大介氏の意向なのか、それとも劇団からの指示なのかわかりませんが、この扱いを見て「トップ娘役にはしない」という本人と観客に対する意思表示なのかなぁと私は思ってしまったわけです。
それだけに今回の芝居、ショーでのじゅっちゃんの扱いは、これでトップ娘役にしないなら、誰得なの!?という重用ぶり。
個人的な嗜好もあいまって、潤花よりも目立っていると感じました。
彼女歌が素晴らしい。変な癖がない、天使の歌声の系譜。
先にも書いけど、やはりシンガーって強いと感じます。
最近のトップ娘役でいえば真彩希帆が抜群でしたけど、ポストに名乗りをあげるとすればじゅっちゃんでは?
加えてビジュアルはお人形さんのような愛らしさ。彼女、少女漫画のように瞳に星が飛んでるのよ。
生き生き踊るし、芝居も文句なし。
明日トップ娘役にしても問題ない逸材だと感じます。
しかし・・・!人気ブロガーさんの記事を読んでギョッとしましたよ、
次期トップと目されるキキ(芹香)とのデュエダンで二人の目が合わないという噂。
公演も終盤近いのだから、エゴサや、周囲の人間がSNSで拾って本人の耳に入っているはずであろうと思い、本人にその気なく誤解を与える表情であれば、キキも改めるだろうと思って昨日の公演見たのですが・・・
本当に、一瞥もくれていなかったです。
明日海りおが、銀橋で花乃まりあに向き合うときに、目がまったく笑っていなかったのを思い出して戦慄・・・!!
前楽まで貫いたのですから、キキサイドによほど強い意志があるのだろうなぁと感じました。
それは、徹底的な演出(表情)なのかもしれないし、アイーダばりに「誰がどう言おうと私は嘘をつけない」心情を貫いたのかもしれないし、真相は闇の中ですが、じゅっちゃんはひたすらに笑顔でした。健気でした。
演出だと信じたいですが、もしソリが合わなかったとしてもそれは責めることができないですよね。
女同士の世界、絶対いろいろあるだろうし、腹に据えかねるサムシングがあったのかもしれないし。
でも、観客を無用にヒヤヒヤさせるのはやめていただきたいなぁと・・・夢みたいなぁとは、思います・・・