星組、『めぐり会いは再び next generation-真夜中の依頼人(ミッドナイト・ガールフレンド)-』『Gran Cantante(グラン カンタンテ)!!』前楽観劇してきました。
ファンの皆様なら既にTwitterなどで情報キャッチアップ済みかと思いますが、ルーチェとユリウスの銀橋の場面からの、トップコンビ、退団する天寿光希、音波みのりでのシーン、最後は感極まって礼真琴が泣きながら歌う(もはや歌えてない)という展開になり、思わずわたしももらい泣きしてしまいました…涙
前楽と思えない伸びやかな歌声ながら、幕開き主題歌最後の最後ハイトーンで声がやや掠れていて、完璧中の完璧である礼真琴も生身の人間なんだなぁと思っていた矢先の出来事で。
芝居中あまり泣くイメージのない礼真琴が、あそこまで感情を露わにするのに多少驚いたと同時に、みっきーやはるこの退団がいよいよ目前に迫り、泣き虫だった下級生の頃の礼真琴がそこにいるようで…。10年前のルーチェの面影と重なって、一層込み上げてくるものがありました。
一転、ショーでは泣き虫ことちゃん完全封印。
芝居での声の掠れなど、こちらの想い違いとでも言わんばかりに、天井知らずの歌声でタイトルの「素晴らしい歌い手」の名をほしいままにしていました。
でもことちゃんの理性が思わず吹っ飛ぶくらいには、今日の退団者たちは輝いていた。とくにみっきー(天寿光希)は神々しくさえありました。
芝居では、ユリウスなのか天寿光希なのか、わからなくなってしまうくらい、ルーチェに向ける眼差しが温くて…。
ユリウスの、どこに出しても恥ずかしない、王にだってなれる!というセリフは、上級生として下級生のことちゃんを導いてきた時代を経て、今や立派な星組トップになったことちゃんを誇らしく思う気持ちと、これからも頑張れ、というエールなんだろうなぁと思うと、今さらながら大感動。最大の見せ場ここだったのねと思い至り号泣です
わちゃわちゃとかたわいもないとかとっ散らかってるとか言って奈穂子ごめんよ。。
ショーでのミッキーもキレッキレのダンス、色のある歌声、エトワール、最高でした。
どこにいても一際光を放っていて、今日ばかりはすぐに、どこにみっきーがいるかわかりました。
いつかはお別れが必ずくるとわかっていても、寂しいなぁ。。。
明日が退団者たちにとって、最高の1日になりますように。