はい、過日雪組『CITY HUNTER』観劇しました。
生のオーケストラ、全員の出演は、やはりくでなくちゃなと、取り戻しつつある日常を実感し、嬉しくなりましたね。
彩風咲奈トップお披露目公演ということで。前トップ望海風斗とのスキル格差があり過ぎて、ある意味見る前から期待値調整はできていたし、お披露目公演とあって会場も生暖かい眼差しに包まれており、何なら私もさきちゃんがんばれー!と応援したい気持ちになりました。
それにしても、さきちゃんの足の長いこと長いこと。霊長類最長なんじゃない?あの異次元スタイルですから、やはりどんな衣装も着映えしかしない。冴羽獠の地味な着た切り雀ですらカッコ良いのですから。さきちゃんがどんなに足掻いてもだいもんのように歌えないように、あの完璧な四肢のバランスもまた、どんなに努力しても絶対手に入らない才能ですよねー。やはりあれだけスタイルが良いと、トップならではの豪華な衣装に着られてる感は皆無。
できるならできるなりの、できないならできないなりのトップのカラーに染まった組となって、ちゃんと舞台が成立するし見応えあるから、宝塚っておもしろいなぁと改めて思いました。
友人が「だいもんくらい歌えると、ヒロイン概念にするくらい壮大で荘厳な作品じゃないと失礼だと思われて、軽い作品とかお願いできないんじゃない?」と言ってて笑ったw
確かに、有難い御高説賜るばかりじゃ肩凝るし、内容ないけど笑って明るい気持ちになれる、みたいな気楽に見たいお客さんもいますよね。
またこれも繰り返し申し上げてますが、スキルが盤石だから好きなのかっていうと必ずしもそうじゃないし、逆も然り。