萌える企画じゃないですか、スカステさん。

 

昔、遠野あすの舞台姿とお稽古場の薄化粧との差に、にわかに同じ人物とは信じられないほど驚いたのですが(もちろんどちらも美人なのですが、あすかちゃんて眉毛釣り上げて劇画タッチのド派手な化粧が得意な印象なので、素顔が涼しげなのにびっくり)、なこちゃんの素顔の時の可憐さといったら舞台化粧以上ですね。なんてかわいらしいの。

 

逆に舞台化粧改善の余地ありなのかな?思えば彼女の古巣・花組トップ娘役は、花乃まりあといい、仙名彩世といい舞台化粧より素顔の方が断然綺麗だったからそういう系譜なのでしょうか。

 

以前ポストさせていただいたように、やはり1年前『ロックオペラ・モーツァルト』のナウオンで見つめ合って、電撃婚ながら相思相愛ぶりを見せつけていた(演出していた?)二人とは明らかに変化したであろう関係性がここでもい窺い知れ。

思えばあのころは、舞空瞳は異動直後の外様、若くして大した経験もないままにいきなりの大抜擢、星組ファン(上級生も?)からの厳しい目、相手は超実力派の礼真琴と、何十にもプレッシャーと変化があり、「誰かが守ってやらねば・・・!」(byオスカル)状態だったのだろう。そこに手を差し伸べたのが他でもない礼真琴だったのかなーと推察します。

 

が、1年あまり経ち、想定より少ない演目数だったとはいえ、作品を重ねるごとにトップ二人の関係性が変化。彼女の実力もまたトップ娘役としてポテンシャルを感じさせるに十分なものだと組子やファンも知るところなって、だいぶ彼女のホーム感も増していると感じます。なんかあんまり彼女の悪口ってブログ界隈で見かけないです。

 

礼真琴もやっと舞空瞳に、いいたいことをある程度要求できるようになってきたのかな?って感じました。「先生」と「生徒」感が滲み出ていたw  なこちゃんも体育会系なのでね。

とはいえ、なこちゃんに話を振る時にきちんと目を見ていたり、彼女の言葉に対して丁寧にリアクションしたりする様子を見るにつけ、真意はともかく「あるべきリーダーの姿」を体現している姿勢はすごいなーと思いました。部下をいかに鼓舞し、パフォーマンスを最大化させるためにどのように接するべきなのか、機嫌や好き嫌いではなく冷静に判断できるのが、礼真琴の賢明さだよなーと改めて再認識。(ことちゃんがなこちゃんを嫌っているとはまったく思っていません!)

 

さて、私の中で超消化不良のあの衣装とカツラにも話題が及び「現代的に昇華されていた」と評する舞空瞳、言葉の魔法使いか!どんだけ前向きにまとめるんだよw

「フードをルーズに着こなしてほしいと有村先生から要望があった」とことちゃんが言ってたけど、その浪人生フードが一番いらないって思ってた私としては、ぽかーーーんでしたね・・・

素材がハードなものからソフトなものに変わって現代的になったと二人は超前向き発言していたけど、単なる予算削減じゃない!?とおばさんなんかはおもっちゃったよねぇ・・・