しつこくてすみません。
客席の定員上限の半分程度の集客に絞るなどの対応は想定内だとしても、一時のテレ朝関係者のパンデミックを考えれば、一番三密なのは生徒たちなのでは、と思うのですよ。
稽古場に始まって、舞台上でも結構な人数が押し合いへし合い歌い踊り芝居するわけで。めちゃくちゃ唾液飛ぶと思うんだよね。
特にトップコンビの辞書には「ソーシャルディスタンス」という言葉はないのが宝塚の旧来のあり方。
トップコンビが常に2m離れてずっと踊るデュエットダンスとか、やたら間隔のあいた銀橋とかが新常識になるとか!?
いわんや群舞をやとなれば、宝塚が宝塚でなくなりそう・・・汗
イケメンが常に密!男役と娘役がやたら密!な状態こそが宝塚の魅力なわけで。
で、考えたんですけど、ここにきて歌下手トップの大チャンス!
とにかく「歌わずひたすら踊る舞台」なんてのがあってもいいのかなと。
歌う人は影でも表でもソロとか人数を絞り、大合唱じゃなくてソーシャルディスタンスを保って。
花組の柚香光はくしくもプレお披露目で「ダンスオリンピア」しちゃってるわけですし、ズコーーーーーな歌を封印してひたすら妖艶美を堪能できるとあれば、彼女にとってもお客にとっても渡りに船では!?
星組トップコンビもめちゃめちゃ踊れるし。
もちろん歌の至宝・雪組トップコンビは、中止になったが延期になりそうなコンサートで、じっくりゆったり歌を楽しむのです。
一人や少人数で歌うなら問題なさそうだし、あの二人の歌声なら会場いっぱいを感動で満たすに間違いないでしょう。
あとは、これまでより少ない人数で舞台を組成した方が良いと思うので、向こう1年くらいは組内でもチームを分散させ、小劇場や、箱が抑えられない場合は映像などでも上演していくのはどうだろう?
そうすれば、「この子にもっとチャンス与えたかった!!!」みたいなこれまで日の目を見なかったけど新たな才能の発掘になったり、本人たちのモチベーションも上がると思うのですよ。トップの働かせ過ぎ問題の是正にも繋がると思うし。
あるいは、歌舞伎ばりに上演時間をめちゃくちゃ長くして、3部制とかにしてチーム入れ替わり上演でもいいっす。
さらに客席数減の利益をどこでリカバリーするか問題については、映像で補填するのが良いかと思うのですが、これまで小川理事長が白地として食い荒らしてきた(笑)、千秋楽映画館ライブ中継も、映画館の三密回避の影響で収益は半分程度になるでしょ。となると、映画館の上演日を倍にする。ムラ初日、新人公演、東京大千秋楽の3回とかね。
あるいは、ワンスで実績ありですがスカステで生中継。円盤の売れ行きに影響がって言ってる人がいるけど、私は実際、円盤そもそも買う気ないけど、舞台が見たくてスカステに加入しなおしました。
円盤買う人と、スカステ視聴する人の購買層って必ずしも同じじゃないと思うので、スカステの付加価値上げて定額制サービスに加入させる心理障壁を下げることの方が長い目で見たらおいしいのではないかなとか。
やはり「生」ってのがアツイ。この瞬間、この歌を歌っているだいもんが日比谷にいる!わけですから。同じ空間ではないけど時間を共有できている特別感、ライブの臨場感は円盤でじっくりみるのとは違った楽しみ方、価値がある気がします。
また、サブスクあるあるなのですが、解約し忘れてダラダラ課金しちゃうのなんてよくある話だし、実際未始めたらディープな宝塚の沼に引きずり込まれて継続利用の意向も高まる気がする。毎公演生千秋楽見れるのであれば、視聴料を少し値上げするのもありかもしれませんし。
などなど妄想が膨らんできました。
どなたか阪急のかた読んで、採用お願いします!w
蛇足ですが、星組ロミジュリの幕開きの赤VS青チームのウエストサイドストーリーみたいな場面とか、ソーシャルディスタンスで人数少なめだったら興醒めだよなー。ヴェローナ、少子化による過疎化!?みたいな・・・