いよいよ、東京も解除……。長い長いトンネルで正直辛かったです。

こうしている間にも、宝塚は公式SNSなどで映像を発信していたが、なんだろう。

正直しっかりみる気がおきないでいました。

 

心が元気でないとあの世界は眩しすぎるというのと、生の生徒が常にどこかで公演している、というライブ感こそがあの世界の魅力をめちゃくちゃ支えていたんだなと私自身は改めて感じました。確かに映像で生徒をみられることは嬉しいけど、舞台あってこそ、素の姿への価値や興味が高まるんだなと。

 

やはり去るもの日々疎し、ではないのですが、生きてそこにいる人しか人は激しく愛情を注ぐことはできないと、むかーし、林真理子が何かに書いていたのですが、それを感じたんですよね。亡くなった人や離れた人を思って懐かしんだり悲しんだり恋しいと思うことはあっても、気持ちを募らせたり愛情が昂っていくことはないんだなと。まさにその心境で、あ、生徒はみんな幸いにも元気そうですが💦、本当に再開できるのかという不安もあいまってややトーンダウンしていたという感じです。

 

ここにきてついに緊急事態宣言も解除ということで屋内イベントなども再開の目処がたち、いよいよ現実味を帯びてきて安心しています。

 

ただ、これまで通りというわけにはいくわけもなく、「新しい宝塚様式」も求められるでしょう。

まず、三密でしかない劇場は、収容人数の半分程度に集客を絞ることは当面避けられないのかなとか。そうなるとますますチケット争奪戦がヒートアップしますね。阪急は鉄道事業、劇団の公演中止で収益に大打撃の一方で生徒をはじめとする莫大な人件費はかかり続けており、懐事情の悲惨さは察するにあまりある。そのうえチケット代が当面の間回収できる見込みなしとなれば、もうこれは以前から私が何度もエントリーしているダイナミックプライシングの採用しかないのでは!?

 

宝塚の風物詩である出待ちも蜜だし、生徒へ手紙手渡しとかも当分NGなんだろうなー。もちろん客席降りも。下手したら、スターの唾液飛沫のリスク鑑みて1F最前列の席が使用中止になったりしないんだろうなと戦々恐々としています。あるいは、銀橋なしとか……。それはご勘弁願いたいが。

スターがマスクつけてプレイするよりもマシだけど・・・

 

あのサーモグラフィーも再び登板するのかなw