これが一番かきたかった!
のですが、今回の星組公演でダンッッッットつで目立ってのは、盤石なスキルを持つ次期トップスター礼真琴ではなく、まちがいなく舞空瞳でした。

芝居以外は、現時点でも礼真琴と組んでまったく遜色ないなと思いましたよね。

舞空瞳って空気抵抗ないんじゃないか?ってくらい一挙手一投足の動作が滑らか。それでいていちいちキマってていて、カッコいいし美しい。
ショーの最後ダルマで登場した時も、男役か?!ってくらいの脚の長さだしスタイルも抜群ですね。

圧巻だったのはショーの礼真琴とがっつり組むパリ?の場面。礼真琴とのシンクロ率が120%。分身の術か?!って目を疑ったわ。

礼真琴のダンスって、一つ一つの動作が流れず、どの一瞬を切り取ってもめっちゃ決まってる!!っていう鋭いキレと俊敏さが最大のかっこよさだと思うんですが、舞空瞳もそれに通ずるところがありますね。
スローモーションで見ても、360度いかなる場面も美しい。それでいて可憐さもあって、礼真琴の完コピのはずなのにそこはちゃんと娘役に徹してる。まさにプロ!!!

ボレロは終始舞空瞳に釘付けで、礼真琴はおろか途中までトップコンビが出てることにも気づかなかった💦

エトワールも、星組のトップ娘役がこんなにまともに歌えるという慣れない事実に戸惑いましたねw  
真彩希帆のような稀代の歌姫ではないんだろうけど、ふつーに歌える部類だし、まだ若いからもっと上手くなる可能性すらある。

さすがに歌、芝居、ダンスなんでもこなす仙名彩世をみて育ってきただけあって、何もかもがハイレベルだし、プロ根性をみた思い。

ただ芝居だけはちょっと大仰というか、発声がねっとりしてて「芝居してます!!!」って感じなのは改善の余地ありかなーと。遠野あすかとか仙名彩世もこの系譜なんだけど、ちょっと間違えるともたれるので、若いしもう少し爽やかでもいーかもなーと思いました。

でもそんなのも瑣末なことで、とにかくまぁ一度舞台に立って踊り出せば観客の視線をとらえて離さない。そんな強い力を感じて、場合によっては礼真琴喰われるかも、、、と脅威すら感じたね。
もしかしてこの人こそ、10年に1人の逸材なのかもと思いましたよ。


対して、今回の公演で悉く存在感無くなってのが有沙瞳。いっときことちゃんの相手役として配役されてたことなどまるでなかったかのように、次期トップコンビ推しのこの公演。さすがに胸が痛んだわー😭
また次期トップコンビが、ぐうの音も出ないお似合いぶりだからなおさらね、、、