なんで3回も更新してるかって?
暇だからです^^;
GW前までは怒涛の忙しさだったのに、すっかり暇になってしまってスカイステージずーーーーっと見てます。
で、やたら『デビュタント』が流れてくるんですが、思わず飲んでいたコーヒーを吹き出しそうな大根役者がいて開いた口が塞がらなかったのですが、
そう、それこそが星蘭ひとみさん(101期)です。
これまでも下手な人はいたけど、ここまでの学芸会っぷりはなかなかパンチありました。
この人、入団時から完成された超美貌が大注目だったものの、成績芳しくないのも納得の、歌わせても芝居させても踊らせてもひどい有様で・・・。伶美うららの再来臭がすごい。
黙って立っていると本当にお人形さんみたいなだけに、こうも中身がズタボロだと外見との落差が激し過ぎて、勝手にかっがりしてしまう・・・。
なのに新人公演2回もヒロイン役して、デビュタントもヒロイン。爆上げ街道爆進中。せめて3つのうち1つでも優れてれば目を瞑るんですが、ちょっと黙っていられないレベルだわ。
そもそも声が細過ぎる。声質が優れていない上に、声量もない。
「もっと腹から声出さんかーーーーーい!!!」
って醜女オバさんなんかは思うわけですよ。
あと、顔が小さ過ぎるからそう見えるのか、公式身長163cm以上に大きく見えますね。男役を長身に見せる心遣いもみえないし、指定された立ち位置にただ突っ立ってる、って印象で芝居心とか工夫とかうかがえない。生まれながらの美女あるあるで、綺麗ね綺麗ねともてはやされて生きてきたお姫様体質なのかなー。相手を立てるそぶりがないのよね。
そう、彼女に対する最大の違和感は「宝塚の娘役らしさ」がないところなのです。
花總まりが以前、娘役の心得とは「(これまで何度舞台に立っていたとしても、)初めてスポットライトを浴びたような初々しさを常にもつこと」みたいなことを言っていたんですが、なんか彼女ってそれがないんだよね……。
娘役らしい初々しさ、溌剌とした爽やかさ、女性より女性らしい可愛らしさ、何よりも男役を尊敬し、立て、素敵に見せようというひたむきさ、謙虚さみたいなものが圧倒的に欠けていと感じてしまう。
成績が悪いことからもわかるように元来芸達者なわけでもない上に、自分の実力以上のものを課されて段取りで手一杯、相手役を立てるなど余裕がないのかもしれないけれど、だとすれば劇団も力不足な現段階で彼女に余計なプレッシャー与えないでほしいなーー。私みたいな意地悪おばさんの厳しい酷評にさらされるのは本人なわけだからさぁ・・・。
上手くないのは百も承知で、それでもその美貌ゆえ将来ヒロインにしたしなら、ゆっくりじっくり育てて、ファンも「そこまで長く頑張ってやってるなら御褒美人事も許すよ」っていう雰囲気作りを醸成すればいいじゃない、劇団よ・・・。
一方で、1期上の星風まどかが既に同じ学年時にトップ娘役に就任していたのだから、娘役の芸の勝負は結構早いうちについているという事実もあったりして・・・。超遅咲きトップ娘役の仙名彩世だって、下手だった人がキャリアを重ねてうまくなっていったってわけじゃなくて、もともとなんでもできてた人が重用されただけだしね。とにかく彼女は可及的速やかに芸の底上げをするべしだわ。
で、絶対にやっちゃいけないのが、礼真琴の2代目の相手役。
礼真琴は宝塚110周年までトップ在位すると睨んでるのですが、ひっとんが3年後くらいに卒業して、星蘭ひとみにバトンタッチなんてことがもしあったら本当に許さないからね・・・
そのシナリオを防ぐためにも、私はせーらさんは月組に異動すべきだと思うんです。前89期トークみたいなので、美弥ちゃんが「勢いだけでやってきた星組から月組に組み替えしてきて、みんな職人さんみたいで本当に焦った」みたいなことを言ってたし、月城かなとも雪組から異動してきて「月組生は本当になんでもできるから焦った」と話していたことがって。芝居の月組と呼ばれるだけあって(本当かよ?って思うトップがたまにいますが)、月組って全体のレベル高いと思うんですよ。全員そつなく破綻なく、ちゃんと見せられるレベルに仕上げられる安定感があると思うの。
せーらさんの美貌というギフトを生かすために、全然なってない基礎を月組で鍛えなおしてもらってほしい!ぜひ!!!
あ、最後に一応彼女を擁護すると、化粧はいいですね。自分の顔のことをよくわかっていらっしゃる。妙なお絵描きしなくても、素顔が十分劇画なので、舞台メイクは品を失わない控えめなのがいいと思いました!