美弥るりかが大劇場卒業。

わかってたけど、本当に辞めちゃうんんだ……寂しいですね。

サヨナラショーの彼女、本当に綺麗でした。

華奢だし、背が高いわけでもないし、目はクリクリしてて大きいし、ともすれば女の子っぽく見えてしまいそうなのにちゃんと美しい男役に見えるのがすごい。

髪型もセンス抜群でお衣装もよく似合う名コスプレーヤー。

芝居心もあって、性格も良さそうだし、下級生トップの珠城りょうを支えてきた功績は本当に大きいと思います。

というか、あのポジションが彼女でなければ、謎の抜擢トップ(失礼)のもとで組子がひとつになることすらできなかったのではないかと。

珠城りょうにとっても大きな支柱だったのだろうし。

れいこ(月城かなと)も本当に悲しそうに舞台で泣いてたもんね……。

 

功労者の退団というのも寂しいけど、

やはりかえすがえすも2番手羽まで背負った人の退団であるということが、

なんとも口惜しいというか後味悪いというか……。

彼女の挨拶の一語一句に潜む裏の意味を邪推してしまう自分がいる。

 

みやちゃんのことは星組時代から可愛いなと思っていたし好きなのですが、

個人的には、

「なんでこの人トップになれてんの?」って人はいても、

「この人は絶対にトップになるべき人だった!」っていう人はいないです。

 

なので、劇団の人事の判断は間違ってないと思うのですが、とにかく2番手羽がまずかったよねー。

ファンの心証も最悪だし、

組子も「あそこまで行って、ハシゴ外されることってあんだ((;゜Д゜)ガクガクブルブル」

って不信感しかなくなるわなぁ。

 

まさお時代、みやかちゃたまきち+時々コマを十把一絡げにして全員に気を持たすようなことをしながら、

土壇場でたまきちが上級生がごぼう抜きにし、残った人はそれぞれ寂しい(?)最後を迎えたことを思うと、結局あの頃の劇団による4股が全ての諸悪の根源な気がします。

(あ、カチャまだ現役だけどこちらもなかなか苦難の道……)

劇団という巨大な組織の思惑に運命の歯車を狂わされた一人と言いますか。

でも、狂わなかったら、今のポジションもなかったのかもしれないけどね。

 

で、私的謎トップの一人、たまきち。

改めて、ショー向きじゃないですねーーー。

コスプレが似合わないんだな。無骨で華やかな雰囲気でないものね。

その点、武蔵はキャラにフィット感あったような気がしました。

舞台化粧してない時は、髪伸ばしたら北川景子ってくらい美人なのにね……