序盤、黒の衣装でトップコンビが反発しあいながらも惹かれ合うみたいな場面の次に、

礼真琴が、瀬央ゆりあ以下次世代スター軍団を引き連れて歌う場面。


まさしく紅ゆずる退団後の世界観なのだが、これがまた

か、か、か、か、かっこいいぃぃぃ!!!


前場面とレベル違い過ぎて、世代交代感すごいなと思ってしまった。


旬なスター揃いで全体としても華やかだが、特に真ん中の人=礼が圧巻で他勢との格の違いを見せつけてた。

「これがプロのお仕事です!」

っていう当てつけなのかな?ってくらいの圧倒的なパフォーマンス。


以前、なにかの雑誌で礼真琴自身が、観劇したOGに

『笑っちゃうくらいうまいね』

って言われて嬉しかった、

と話してたけど、もうほんと凄すぎて笑っちゃいました。


彼女がすごいのは、「動きや音程が正確である」にとどまらない「色」があるところ。

香る色気にときめき、彼女色に染められた場面に引き込まれる。

ただの優等生ではないところが面白み。


そんな、スーパー2番手として(実力はトップ超え)向かう所敵なしのことちゃんの唯一の弱点は、やはりスタイルなのかな、、、。


昔ほどは思わなくなったし、だいもんのようなアンバランスさはないものの、

黒燕尾で大階段に長身かつ手脚の長いさゆみ&カイちゃんと並べば、

頭一つ分小さくジェンヌ的には凡庸なスタイルのことちゃんの見映えは劣るよなぁと。


まぁ、それすら一度踊りだすと、

「この人は、燕尾の尻尾の流線のような動きすら計算してるのか?!」

と思わせるほどの美しさで、舞台では大きく見えるのですごいなーと思いました。


私、特別礼真琴ファンというわけではないんですが、毎回期待をはるかに上回る進化で楽しませてくれる彼女のプロフェッショナリズムには、尊敬しかありません。