劇中フロリアンに有沙瞳が言う
「わたしはあなたを愛してる。まるぎっとと結婚して幸せになって。そしたら、わたしはあなたを諦められる。そしてもう愚かな恋なんてしないわ」
的なセリフ。←ニュアンスです、あくまで
なんかこれをいまの彼女に言わせる残酷さというか、、、。 そう思ってしまったのはわたしだけでしょうか。
雪組から組替えになって、礼真琴の相手役としてふさわしいか試されるかのように演目の中でコンビを組まされてきたふたり。『阿弖流為』では礼真琴の相手役としてヒロインを演じ、ファンの間では「まこっちゃんとみほちゃんなら歌うまコンビ、すてき~♫」と、輿入れのその日へ向けて心の準備も整いつつあった。
…なのに!!!!!
先般発表された花組の舞空瞳の不自然な組替え。どう考えても、礼真琴の相手役として異動してくるしか必然性がない。
このハシゴ外された?感は本人相当ダメージだろう。
実際組んでみて本人同士が合わなかったのか?
彼女にトップ娘役として足りない何かがあったのか?
はたまた、劇団の別の思惑なのか…?近い未来退団する明日海りおという看板に取って代わる、集客できるトップと体制づくりは喫緊の課題。礼真琴に長期トップとしてがんばってもらうための材料として、トップ娘役として申し分ないスター性のある相手役を送り込む作戦…?!
真相は藪の中だけど、本人の心中を察するに余りある。
そのように斜めから見るせいか、今回のショーで思ったのが、はるこ(音波みのり)の返り咲きっぷり。
はることいえば、『メイちゃんの執事』で紅の相手役を務めた経歴そのままに、エルベでは紅の元カノ、ショーでも結構出番あったし、まこっちゃんと組んだりしてて。これまではその場所はみほちゃんと相場は決まっていたのに、なんだか不思議なフォーメーション!
そしてみほちゃんは、去りゆくカイちゃんと平井堅をポップに踊ってたけど、なんかその笑顔がなんだか寂しく見えたよね……
で、わたしはるこ好きなんですよ。
容姿が端正。
歳を重ねて大人の魅力も増し、でも可愛らしさもあり、おおらかな包容力のようなものもにじみ出てる。
出しゃばり過ぎず、かといって目立たないわけでもなく、今回も髪飾りとか何気にオリジナリティ出しまくってて星娘の意地を見た気がしましたw
致命的なのは歌なんだけど…
てゆーか、なんか歌が残念な人が多過ぎて、こっちも霧深いわーーー
はるこには、星娘版・仙名彩世として、長年お勤めご苦労様的なご褒美人事がないかなーと心密かに願っています。