藪から棒にですが、
帝国劇場で上演されていた、そして今年新たなキャストで上演される、
ミュージカル『モーツァルト!』
が大好きでして。

ヅカオタなら誰しも知る
あ・の!
『エリザベート』
を手掛けたミヒャエル・クンツェ、とシルヴェスター・リーヴァイが製作したとあって、まぁ名曲揃い。

一度聞いたら耳から離れない旋律ばかりで、誰のファンでもなくても心打たれる。
ほーんと、ミュージックの力の凄さを見せつけられる演目なんざます。

宝塚で上演してからの帝国劇場や外部上演てのはならいで、この逆輸入バージョンで上演に期待がかかる演目のひとつだと思うけど、これがなかなか実現しないー。
大人の事情?

世界指折りの悪妻コンスタンツェが汚れ役っちゃ汚れ役な気もするので、清純であるべきトップ娘役に演らせるにはふさわしくないのかな。
でもカルメンOKなんでしょー?!

でも、仮に上演されるとなれば、ミュージカル界の至宝たちが残した功績を超えるクオリテと、そこに宝塚らしさが求められるわけで、上演するのはなかなか骨が折れる。
そこにイケコのパワー裂くなら、抜群のネームバリューとその衰えることのない創作意欲を生かして、新作で話題をさらっていくほうが得策と考えるのも納得。

しーかーもー、
難しい曲も多いので歌うまジェンヌじゃなきゃ許し難いってのもある。
プリンス井上芳雄も、山崎育三郎王子もうまいから、宝塚で主役の歌がヨレヨレで観客ズコーーーーってのは、宝塚の沽券にかかわるね。

ま、宝塚が歌劇たる矜持をもっているのかはもはや怪しいところもありますが。

めちゃくちゃ歌えるけど、だいもんがモーツァルトってイメージじゃないしなー。
みりおならモーツァルトでもいいんだけど、その場合こそ、悪妻は是非かのまりあさんでみたかったー。
たまきちもまた、ドスコイ!モーツァルトだけど、ちゃぴのコンスタンツェはみてみたいな。

てゆーか、ちゃぴは卒業したら『1789』と『モーツァルト!』に出ればいい!←トートの「死ねばいい!」の口調で



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