いよいよ今日から始まった東京での柚希礼音サヨナラ公演『黒豹の如く』

開演アナウンス『星組の柚希礼音です』から大喝采が沸き、
東京でのサヨナラ公演のいいスタートを誰もが盛り上げたい、
そんな客席からの熱い気持が伝わってくる初日の幕開けでした。

ちえさんの退団公演は、
『柚希礼音をレジェンドにする』
という、最後で最高のお祭りに
来乗客がみんな楽しんで乗じている、
そんな雰囲気があります。

客席も出演者の一部くらいの気概でみなさま臨んでいらっしゃる緊張感があり、
場面ごとに笑ったり、
躍動感を楽しんだり、
集中して見つめたりと、
舞台と客席との呼応が目に見えるような一体感に満ちていました。

カーテンコールは3回、
スタンディングオベーションで会場は割れんばかりの拍手。
劇場を出ればちえ会の長蛇の列。
柚希礼音の伝説を作るのは、
本人だけではなく、
ここにいるおれたちだ(世界の王)
と、なんだかものすごい当事者意識が湧いてくる不思議。
わたしたちがちえさんを盛り上げないで誰がやるって話ですよ。
なんなんだろう、このサッカーワールドカップ日本開催ぶりに、ナショナリズムの血が沸き立つ感じ。


さて、肝心の『黒豹の如く』は台詞の追加や登場人物のお芝居もムラとは変わっていて、進化を感じる舞台でよかったです。

特に、私がずーーーーーっと気になっていた、
序盤、3年ぶりの再会を果たして
カテリーナと2人の世界に浸っていたアントニオのところに、
ラファエルがアラルコン公爵を連れ立って割って入るシーン。
アラルコン『あなたと飲みたくてねぇ』
の後の、
ラファエル真風の『えっ』
が、どーーーーもコメディっぽいというか、
緊張感のある場面で浮いていて、
これは笑うところなのか!?ってずっと迷っていたのですが、
場面に相応しい訝しむ静かな心の声になっていて安心しました。

『アルビラ、いい子にしてるんだ』
は相変わらずの舌っ足らずだったけども。。風邪ひき

今日のMVPは夢咲ねね様きらきら!!
カテリーナがとーーーーってもよくなってたの~Wハート
アントニオのことが大好きな気持が伝わってきて、
自分の事より人の事を優先してしまう、
そんな控えめでひたむきで誠実な人柄が滲み出ていました。
この人なら、困ったお父さんのために自分を犠牲にするかも、と初めて思えた。。。

なんかムラではもうちょっと妖艶だったせいか、
男性を振り回しているように見えて、
行動とパーソナリティが伴わないというか。
なんで結婚したの?
なんでより戻すの?
なんでなんで???
ってただでさえよくわからないストーリーをさらに難解にさせていたので。

最後のシーンでは台詞が変更。
ご想像にお任せを的な2人のカルナバルの夜や、
未来への約束について、
やっぱそうだよね的な
ある意味観客が報われて安心できる台詞が追加されているのですが、
なんだか説明ちっくになっていて逆にムードがないなぁと思ってしまった。。

『Dear Diamond』は大きくは変更なかった気がします。
ちえさんの客降りは健在で上手→下手になったくらい。

あ~それにしても、
ディナーショーで紅・真風にハイタッチしてもらったせいか、
2人が他人に思えない謎の親近感。
銀橋を走って行くときも、
もっともっと~で壁ドンのときも、
なんだか私に向かって微笑んでいる気がするのは気のせいかしら。←アホ

ちなみに、今日ちえさんとは目こそ合いませんでしたが、
ちえさんの視界に私映ってるよね?ね???
っていう瞬間は何度かありました。
成長です。
最後の日まで、ちえさんの熱視線を貪欲に求めて行きたいと思います。


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