今日は、ブラックな内容を書きたい気分!
なので、清く正しく美しい心の方は、
お目汚しになる可能性がございますのでご遠慮願います。

実家はスカステがないので、
母がいま一番お気に入りの
明日海りおの『エリザベート』をよく観ています。

「エリザベート」のBlu-ray
映像が綺麗すぎて、
もう本当に細かいところまで映っていて、
役者さんは大変な時代になってきましたね…

東京宝塚劇場で観劇したときには、
生の迫力と独特の空気感に呑み込まれて
あまり気にならなかったディテールが
目についてしまう不思議。

ディスられまくっていた蘭乃はなさん、
Blu-rayで観ると確かに歌つらい…
実際観た時は興奮もあったし、
前評判が悪過ぎたので
覚悟していたよりもマシだったって感覚があったんだと思う。


そう、絶対的男尊女卑の宝塚で、
いつの時代も娘役は何かと厳しい目に晒されるのが常。

人気のあるトップスターの相手役であればなおさら
羨望と嫉妬の対象になり、
実力が伴わなければ足を引っ張るなと叩かれ、
実力はないけど顔だけ綺麗なら僻まれ、
卒なくこなすのは当然と、
渡る世間もびっくりの
ファンという名の鬼姑に
ビシビシしごかれ洗礼を受けるのが宝塚の伝統。

ご贔屓についた出来の悪い嫁にジリジリし、
不相応ないい役がつけば
伝家の宝刀・事実無根の「金とコネ」で
ネットでもみくちゃの刑に処されるのも常套。

とは言え、好きな男役の相手がナニだと、
言いたくなくても愚痴りたくなる気持ちは、分かる。
だって、人間だもの。

わたくしも、彼の心狭き人間の一人でございまして。
どうも、
花乃まりあさん
妃海風さん
咲妃みゆさん
………苦手。

私の完全な個人的趣味主観です。
女子校育ちの独特の審美眼で
女性に対しては結構ウルサい厄介な性分なのでして、、、

2015年の宝塚を担う
5組の娘役のうち半分以上にケチつけてる私は、
柚希礼音様の退団と同時に、
一緒に宝塚を卒業した方がいいのかもしれません。。。

愛希れいかさんは成長ぶりが頼もしく、
ひたむきな健気さが嫌いじゃないけど、
何しろ肝心のお相手の
放送委員の小学生みたいな独特の抑揚がダメなので
それこそ観る機会ないだろうし。。

せっかくヨリを戻した宝塚と、
今年以降仲良くやっていけるか激しく不安です。




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