昨日のタカスペみて思ったんですけど、
轟悠って本当の男性みたい・・・

人生の半分以上男として生きてるんだから、
そうなって当然かもしれませんが、
佇まいから声の出し方からスーツの着こなしから、
男性にしか見えない。。。

轟悠さんとの出会いは、24年前。
当時雪組で路線正念場を踏ん張っている
うら若き彼女は、
3番手として頭一つ出ている
超美形の高嶺ふぶきの人気に押され、
さして目立つ存在でもなく、
むしろ地味だったなーと記憶しています。

久しぶりに宝塚に戻ってきたら、
ずいぶんご立派になられていて大変驚きました。

あの頃と、
色んな意味で何一つ変わらないビジュアル、
年齢の割に
現代のトップスターに見劣りしない
抜群のスタイルには感服。
すごーーーーーーーーーーーい

その上、男役を四半世紀以上にわたって貫いているわけですから、
男の中の男

日本において、
この人ほど「美魔女」と呼ぶにふさわしい人はいない。
年齢も性別もすみれコード以前に不詳過ぎるもん。


でも、専科の役割ってなんだろう・・・
と思うのです。

現役トップスターの真ん中に座し、
組の公演でも主役をはるって、
正直解せず・・・

第二の春日野八千代を作りたいのかもしれないけど、
観客がそれを果たして求めているのか?
また、それをも納得させられるほどの
圧倒的なカリスマなんだったっけ?
というのも正直ギモン・・・

未沙のえるさん、汝鳥伶さん、一樹千尋さん、
夏美ようさん、大好きです。
そこにいらっしゃるだけで
ただ者ではない存在感に溢れ、
舞台に深みが増します。
生徒さんにとって学びの場になるのもわかります。

だからこそ、
専科の立ち位置での「いい仕事」が求められてしかるべきでは?
引き際の美学が大事にされている宝塚はどこにいったのか・・・

新陳代謝が損なわれれば、
時代の息吹は薄らぎ、
若いスターの芽も育ちません。

お家事情を観客に強要されても正直白けてしまう。
200年目に向けて、
これからの100年を宝塚が築いていくために必須命題である、
新たなファンの獲得のためにも、
超プロダクトアウトな思想からの脱却を強く求めたいです。
 


読んでくださってありがとうございます。
クリックしていただけますと、嬉しいですラブラブ


ほんブログ村