武道館でちえさんが歌っていらした
スカーレット・ピンパーネルの「君はどこに」
を朝から100回くらいリピートなうです。

この「スカーレット・ピンパーネル」
ちえさんの準トップ時代の当たり役として
ここかしこで賞賛されていたので
楽しみにしていたのですが、
見事に面白さにハマって繰り返し観ております。


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ちえさんて悪役顔だから(違う?)
こういう役似合いますね~にひひ
目がゾクゾクする!
存在感あるし、歌もいいラブラブ!

敵役って単に嫌な奴なら
観ていてなんら心に響かないのですが、
屈折した心に陰を落す、
孤独や彼なりの正義や純粋さが伝わってきて、
切ないです。

ちえさんは、
トップスターという盤石な地位に立つ今でさえ
がむしゃらというか
一生懸命さが感じられる方なのですが、
ショーヴランを演じているちえさんは、
無我夢中で全く余裕がないように見えました。

大脱皮だったんだろうなぁ。。
この時のちえさんがいたから、
今のちえさんがあるのだなぁと思うと、
がんばった過去のちえさんに感動…

そして、そのちえさんが
背中を追いかけていた当時のトップスター
安蘭けいさんの素晴らしいこと

喜劇うまい!
笑わせるのって、泣かせるのより難しいと思うんですよ。
歌もお芝居も掛け合いの間も、
熟練の舞台人の為せる技。
舞台が生きてる~って躍動感がすごい目

この人といっしょに舞台に立つって、
すごく勉強になるんだろうなぁと
素人目にもわかります。

ちえさんが、歌もお芝居も実力ある
とうこさんの元で
チャンスを与えられて成長してきたように、
柚希礼音という大きな大きな背中を追いかけ、
ピラミッドの頂点に立つちえさんを支えてきた
さゆみちゃんこと
紅ゆずるさんをはじめとする組子たちが、
どうか報われる人事でありますように。。。
(↑大きく回って言いたかったこと、コレです)

星組次期トップがさゆみちゃんじゃなかったら、
ちえさんが誰よりもがっかりすると思うんだ…。