Free Lance BLOW -118ページ目

五時



運転中、そして多少距離があったので、写真は撮れなかったが、

某看板。

『ゆづりあい ありがとう』

言葉で聞けば違和感は無いのだが、活字で見るとスッキリしない。

『ゆづ 栄光の掛橋』

やはり違和感がある。

あの看板を作る際、どうして誰も修正しなかったのか。

はたまた、あえて間違えていたとしても、その必要性を感じない。

自分のようなタイプは、逆に気になって注意力が散漫になってしまう。

づっと考えていた。

現の実



現実を夢だと思うことは無いが、

夢と現実の区別がつかないことはよくある。

中学生の頃、よく遊んだ友達から

いきなり実家に電話が来た。

「久しぶりだね」

世間話をして、午後から遊ぼう

と約束をした。

場所は曖昧だが、友達の母親も登場。

楽しい会話で盛り上がった。

夢なので、たびたび設定にズレがある。

その友達は末っ子なのだが、何故か歳の近い妹が存在していた。

ここら辺で疑念が生じ、一気に目が覚めた。

たしか、おとといくらいにも

今回とは別の、昔よく遊んだ友達が出てきた。

停車中の車と接触事故を起こし、揉めたあたりで夢から覚めた。

意外と夢の内容の詳細まで覚えていた自分に驚いた。

時空の病人


季節は師走。

12月に入り、民家や街頭で華やかなイルミネーションも増えてきた。

午前中にキャンセルした歯医者をまた予約。

嫌な患者だ。

二ヶ月ぶりということもあり、変に緊張してしまう。

外の寒さと室内の暖房の効いた温度差という理由もあるが、

治療中に汗が出る。

季節感を全否定するような現象だ。

はぁ

次からタンクトップ着て行こうかしら。

それはそれで

また嫌な患者だ。





素敵なネーミング