現の実
現実を夢だと思うことは無いが、
夢と現実の区別がつかないことはよくある。
中学生の頃、よく遊んだ友達から
いきなり実家に電話が来た。
「久しぶりだね」
世間話をして、午後から遊ぼう
と約束をした。
場所は曖昧だが、友達の母親も登場。
楽しい会話で盛り上がった。
夢なので、たびたび設定にズレがある。
その友達は末っ子なのだが、何故か歳の近い妹が存在していた。
ここら辺で疑念が生じ、一気に目が覚めた。
たしか、おとといくらいにも
今回とは別の、昔よく遊んだ友達が出てきた。
停車中の車と接触事故を起こし、揉めたあたりで夢から覚めた。
意外と夢の内容の詳細まで覚えていた自分に驚いた。