【D.I.D.】TATTOO TRIBAL | D.I.D. 翔 オフィシャルブログ 「WoRld wise ma[I]nE」 powered by Ameba

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正しくはTATTOO TRIBALです。

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ホント皆さんスタッフさんも、優しい方ばかりなのにも関わらず、twitterで度重なる間違いを。゚(゚´ω`゚)゚。TATOOとかTRIVALとか恥ずかしい



というワケで茜ととーまのインタビューが『TATTOO TRIBAL』の今月号に掲載されてます。

何だか色々思い出しますな。うん、大変だった。大変だったよ。胃がマジで痛かったよ。でも今は楽しくやれてるよ。うん。



今も大変だけどね!配信とか。゚(゚´ω`゚)゚。!死ぬよ!


「いつ寝るの→今でしょ」っていう古いネタを脳が使いまわしてるよボスケテーハゲーコラー







Q.翔さんは刺青いれてないんですか?

よく聞かれます。俺は入れてないんです。
何だろ、きっと不変なものが見つかったら入れるのかもしれない。
ホワイトボードじゃないから、移り変わりゆくモノを書いてや消してしていられないし、そこに魂を込めたアーティストの作品を消したくない。
だからきっと何か見つかるまで入れない。

でも移り変わりゆくことが趣(おもむき)なのかもしれない。
赤ワインのコルクを抜栓して、変化が無かったらつまらないもの。
あれ、これ入れる流れ(いれません)


こういうタトゥーに対する考えが、物議を醸し出す時点でタトゥーっておもろいなって思います。「どうしたいか」が決まってるのなら、ファッションで入れても、信念やジンクスで入れても、どれもいいんでしょうね。決め打ちしちまうことがきっとナンセンスなんでしょう。

入れると一生モン。消せるけどさ。消した行為さえも一生モン。でもすぐ入れられる。生と死と快楽のイメージが直結するそんなカルチャー。




そこまでタトゥーに関して考えている俺もタトゥー入れてると言っても過言ではない!(言い過ぎ)。貴様らに見えるか、この肉体に浮かぶタトゥーが・・・・!




そんな事より俺がインタビューの話題に上がらないのが寂しい!だからみんなは早く読んでこの気持ちを共感して!本屋さんへGO!もしくはポチッと。

翔-show-