ある意味、卒業制作かな。
そこまで悲観的な状態ではないけど
40代には酸素ボンベ引いてると言われたが少々予定が早まりそうだ。
今の状態はその当時は加味されていなかったから。
確定したことは何もないので何とも言えないが
僕にとっても、きぃちゃんたちにとっても
早いに越したことはない。
今やるべきこと、できること・・・
時間はみな平等。
時間を節約して行動範囲を広げるには
過激なことでも非常識なことでも
汚れ仕事の後始末をしなければ何も始まらない現状ではやむを得ない。
嫌な役回り・・・だれも自分の身を危険にさらすようなことはしたくない
それは理解できるが、誰もしないから何も変わらない。
変革を求めるなら、誰かが汚れ仕事を請け負わなきゃいけない。
どいつもこいつも保身第一。
会社利益だの一般性や常識的行動、経営経験がどうとか、
挙句の果てには忙しさを理由にしだす。
くだらない。
忙しいのは誰も同じ。
役職名がついていたり、雇用形態の差によって仕事が増えるのは当然。
肩書が名誉なら、その肩書にふさわしい仕事をこなしてからプラスアルファを求めるべき
収入の多さを求めるなら、仕事量が増えるのも当然だろう。
当たり前のことをしないでいて一般論を語るのは余りにも目に余る・・・
僕ができる程度のことは誰だってできるだろ。
実際、働きに関わらず会社から一定額もらってるなら、求められる最低限のことはしろ。
それって、きれいごとでも理想でもなく、当然のことだろ?
まずは人に言うくらいのことはやって見せてほしいな。
それができない理由が忙しさとは、どういうことだろうか。