6/21 LUV PARADE @ 高田馬場AREA | KABログ

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as long as there's music

衝撃のD'espairsRay解散発表から6日目。
高田馬場AREAにおいてボーカルHIZUMIをのぞいた、3名(ギタリストkaryu、ベーシストZERO、ドラマーTSUKASA)による『LUV PALADE』名義でのライブが行われた。
ゲストボーカルにTAKA(defspiral)を迎え、18日、21日、22日の3日間だけの公演だ。
私の見た21日(火)のライブは18日に続き2度目のライブとなる。
マニアの間では周知の事実だが、D'espairsRayの解散は主とした理由にボーカルHIZUMIの喉の病が上げられている。
この日、彼が高田馬場AREAに来場しているのは確かだったが、終始ステージに姿を現すことはなく…アンコールで演奏された自曲の『浮遊した理想』は、ボーカルレスにて披露された。
センターに据えられたマイクスタンドの主はいない。はじまってすぐにZEROによって客席に向けられた。
が。
後に、とあるマニアはこう語ってくれた。
「18日のラブイズデッドはまだ良かったよ、比較的明るめな曲だし、繰り返し多いから歌いやすいけど浮遊は歌いにくいよ!TAKAさん歌ってお願いだから!HIZUMI!マニアを助けて!てゆうか出てこい!!」
魂の叫びだったという。
ヘドバン、手扇子、折りたたみ、あげく背ダイの激しいノリのアンコールであった。
素晴らしい条件反射でそろうヘドバンは美しかったに違いない。
「マニア」とはD'espairsRayのファンを指す。
D'espairsRayの音に歌に共感し、彼らに付き従い、時に励まし合い、罵りあいながら…まるで家族のように大きな優しい心をもって彼らを愛する。
そんな人たちのことである。
私は、マニアが大好きだ。
すがすがしくて気持ちのよいあの方たち…マニアたちは、今日もおそらく気丈に振る舞っていることだろう。
ひとり、部屋で涙をこぼして。
それを考えるととても胸が痛い。

とかいう固い文章は疲れるからやめた。
(後半すでにボロがでまくってるあたり…)

21日夜。
唐突な解散発表から数日後のイベントライブに、仕事場から直行。
LUV PRADEが始まる前、2バンドを見ることができ、両方ともたのしく見ることができた。
若いけれど、どこか懐かしいようなメロディで、どちらもヴィジュアル系の名前に恥じないすてきなお顔。
LOSTASHは、曲も好きな感じで、またお会いしたいバンドさん。
ファンの子たちの暴れっぷりもすごかったです。
もっとファンいてもおかしくないな~って思いながら聞いてました。
平日だったからかしら?

お待ちかねのLUV PARADEは、ご存知の方はご存知でらっしゃると思う。
私はラヴパを司ボーカルのSPARKING~と勘違いしていたのだけど。
Karyu…G
ZERO…Ba
TSUKASA…dr
ツアー中に、HIZUMIを除いた3人でやってたという、セッションバンドの名前をラヴパといって。
で、今回は、これにボーカルTAKA(defs.)をゲストに迎えてライブに出た形。
カヴァーが中心の非常にカッコイイステージを見せていただきました。
もともとステージが近いのもあって、大変な迫力でした。

いろんなところでセトリが上がっているし、お友達ブログにも上がっていたので、覚書がてら拝借。

mOBSCENE/マリリン・マンソン
smells like teen spirit/ニルヴァーナ
Y'all want a single/KORN
POSE/hide
NEW WORLD/BUG
EN
浮遊した理想/D'espairsRay

ディスパのライブを見たのは、2年間でほんの5回、6回かな…だけの私の立ち位置は、相変わらずのdefspiralファン、freaksです。
LOSTASHが終わった後には遠慮して前に突っ込めずにいたのですが。
おかげでいいものが見られました。
モーゼの十戒のように、真っ二つに左右にわれたマニアの波を。
センター人員、私の前、一瞬すぱーっと人がはけたのよw
みんなよくわかってらっしゃるww
(あとの呑みの席で爆笑でした)

そんなわけで、周りの優しいマニアさん方のおかげもあり、前へ。
しかも、気がついたらドセン(^^)
や、でも今回ばっかりはTAKAファンであることは置いておかせていただき。
3人を中心に見ていました。
下手にTAKAさんがいらしたときなど…我ながら酷いと思いますが…上手で遊ぶKaryuさんとZEROさんの方へ突っ込むわ、TAKAさんがやや左右にずれた隙を狙ってTSUKASAさんを一生けん命みるとか…ね。
はじまってからTAKAさんでTSUKASAさんが見えない!となった時など、左右にずれたくて仕方なくなってたりも…
ほんとにお前FREAKSか?状態で。。。(´・ω・`)スマヌ

それでも気になるから、一曲はしっかり見ていました。
やーーーー、何の文句も付けどころのない、カッコイイTAKAさんでした。
最近のライブでは見ることの少ない、ほんとに丁寧にカッコイイTAKAさん見れたのは、嬉しいことでした。
会場にいて、TAKAさんがかっこいい、TAKAさんが歌うまい、ゲストがTAKAさんで良かった、おかげで顔面偏差値を下げずに平均身長が上がった、などといった声を何人のマニアさんから聞いたことか!
ありがとうございます。
初日なんて、ほんと、HIZUMIさんの代わりにTAKAさんがディスパの歌歌うとかなったって万が一卵でも投げられたらどうしようかと心配で心配で仕方なかったんですが…
(いや、自分が一番に大好きなバンドのボーカルが大変なことになって、言葉は悪いけど、代わりにゲストボーカル呼んで、そのバンドの歌を歌っているのを見る…ていうのを想像したら、それまでゲストさんを悪く思ってなくてもいい気持ちしないなって思っていたのでー)
ふたを開けてみれば、TAKAさんがディスパの歌を歌うことはなく安心。
あんど、心優しいマニアの皆様に感謝です。
今後もなにかありましたら、TAKAをよろしくお願いしますww

いや、ホントに。
たまには、そうやって遊んでいてほしいです。
もちろん、HIZUMIさんも。


ところで公演後のマニア飲み会ですが。
凄かったね。
私なんか、「ちょっとだけ~」といいつつ結局終電まで居座ってしまった。
唐突にはじまる「AKB~!!」の掛け声に全力で「フォーティエイっ☆」とか。
お店の最後の一皿のお肉を、一枚ずつ食べたりとかw
ライブやチェキをネタに爆笑が起こること、起こること…
他にも小ネタがいっぱいでとても全部はかけないくらい。
ライブ中に泣いてたのはなんなんだ、と思いがち、思われがちなこの集まり。
最初から最後まで、ディスパへの愛にあふれた空間で、あったかくてとてもたのしい時間でした。
この人たちとまた会える機会が、遠のいてしまったことも、さみしいことです。