3月が終わる。 | KABログ

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as long as there's music


今日、渋谷のマークシティに出かけたら、桜が咲いていて春を感じてみたり。
3月がもうすぐ終わる。

東北の。
避難生活してる人たちには、4月の訪れはどういう感覚なのだろう。

一日一日を、正確に把握しているのかしら。
それとも、今が3月の終わりだっていうことすら、、、

私はいま、普通に生活し、普通に電車に乗り、いつもの通り本を手に取り、ページをめくる。
夜は暗闇でなく、暖かい布団にくるまり、眠ることができる。
朝はトースターでパンを焼き、フライパンをゆすって、キャベツを炒めて目玉焼きを作る。

3月11日、震災が訪れるまでは何も思わなかった。

今は、なんていうのが近いのかな。
罪悪感?

そういうのは、たぶん、きっと間違っているのだろうね。
どうしたって、私は被災地で、今まさに苦労している人になって変わる事なんて出来ないし、出来るよって言われても望まない。

そう、望まない。

それが本心。

義援金だ、なんだと言っても、たぶん私は自分が安全な場所にいるからそう言えるだけ、なのかもしれない。




(暗いね。なんだろうね。そういう気分?)




出来ることをやるだけ。
前に進むだけ。

だって。
前に進まなければ。
進まなければ、暗いものにつかまってしまうから。
結局は、自分のため、なのかな。


でも、それが、人のためになるのなら、少しでも誰かのためになるのなら。
他にやり方も知らないのです。
自己満足かも。

どうか、このまま、させてください。

被災地にエールを。
元気のない人には、声を。言葉を。
出来ることを、出来る時に、出来うる限りを。

そして、4月を迎えられる人が、一人でも多くありますように。






ではでは。
おやすみなさい、また明日。