3/27 ピンクスパイダー@東京グローブ座 【ネタばれ】 | KABログ

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as long as there's music

千秋楽。

3階席で見て以来の、下手です。
ミュージカル、数えてみたら計6回でした。

3月 8日夜 渡部・南沢 1階席上手
3月17日昼 武田・南沢 2階席センター寄り上手
3月20日夜 武田・南沢 1階席上手
3月23日夜 渡部・高橋 1階席センター
3月25日夜 武田・南沢 3階席下手
3月27日夜 武田・高橋 1階席下手

毎回元気をもらって、帰ってきました。
今が元気でいられるのも、不安を感じる暇がないくらい動いていられるのも、元気貰ったから。

ここでお会いした、知人友人仲間…なんていえばいいのか。
みんなにも元気をたくさんもらいました。

ステージから受け取るものが大きすぎたけど、客席からもステージの上になにか返してあげられてたなら嬉しい。



27日は、武田さん、高橋さんの回でした。
今まで見た回も交え、思い出したことを箇条書きにしていきます。



・南沢さんが主演の時と、キャストさんの配置が変わったりする。
たぶん、歌の補助があるかないか、だと思うのだけど。

いつもは右端にいる森実さんがセンター付近にいて、やっぱり居眠りしてお隣にもたれかかってるんだけど。
わたし、このシーンが大好き。
電車の中、こういうひとたちいるいる!って思いながら見ていました。
Mariaさんは電車でお化粧する人、小此木麻里さんは本を読んでる真面目そうな人。そのうち、隣で化粧してるMariaさんが気になる小此木さんが、なんで電車で化粧してんのみたいな顔でMariaさんをみて、互いに睨みあったりとか。携帯ずーっといじってるmiscさんとか。
あれ、私女の子しか見てない気が…?アレ?

このシーンのあと、50%&50%に入ります。
最後に、川口真五さんが「フィフティーフィフティー!」って叫ぶのだけれど。
毎回、言い方を変えてくるのw
千秋楽では、「イぇ~~スッ!フィフティっ!!」

私が聞いた中では、すんごいテンションの高い「フィフティー」だったので、笑いの発作が来てしまいました。(だって、イエ~スって!なにがイエス!?)
皆が吊革につかまったまま退場しても、次の静かなシーンが始まっても。
いつまで笑ってんだー、ってくらい笑いが収まりませんでした。
ハマったってやつw

・PSYENCE
今枝珠美さん、森実友紀さん、戸室政勝さん
3人でのダンスは圧巻。
今枝さん、森実さんはセクシーだけど、力強くて、ほんとカッコイイダンスを魅せてくれます♪
大好きですv
そこに、割り込むように入ってくる戸室さん、この時はちょっとおちゃめな感じのダンスで、カワイイ感じに見えました。

戸室さん、お顔がシーンによってまったく違う顔にみえます。
ダンスも多彩でカワイイときもあれば、すごくカッコよかったり、怖いと思うこともあって。
それに、20日に気がついたのだけど、ダンスが終わって、橋げたの下にはけたのに、ずっとずっと、暗転するまでその下で同じポーズで止まっていらっしゃったんです。
はっきり言って、前の方の席のほんの一部のお客様にしか見えないところです。
でも、逆をいえば、ほんの一部のお客様には見えてしまうところです。
プロだ、って思って。
そこまで気を使えるのは、凄いなって。
それから、すごく注目してみるようになりました。

そうそう。いつだったか、カーテンコールで話を振られた戸室さん。
色鮮やかな空色に白い水玉もようのシャツを着てらしたのを、「蜘蛛と雲でかけてます」とおっしゃっていました。
髪型も、蜘蛛の足のように髪をそりこんだとか。
ほんとにもう、すごいとしか言えませんでした。

この時、武田さんはサックスを演奏。
この曲って、武田さんサックス演奏するから入れたんじゃないの?ってくらいのカッコよさ。
聞き惚れます。
ダンスと、武田さんと、どっち見たらいいんだろうってくらいです。


・pink cloud assembly~ピンクスパイダー
これはmiscさんがリードで、小此木さんが後半に被ってくる感じなのですが、miscさんが歌っている間中、鳥肌が立ちっぱなしでした。
ぞくぞくする。
記憶の中では、miscさんの動きしか覚えていません。
小此木さんが入ってきたときに、我に返る感じです。
これ、ミュージカルが始まる前に歌の部分だけ、公式にアップされていましたけど、この時は男の人が歌っているのかと勘違いしていました。
それくらい太い声でしたので、実際歌っている姿と声が一致しなくて、はじめてミュージカルを見たときは誰が歌っているのかわかりませんでした。
後半の小此木さんの全身を使ってのシャウトもパワフルで!
2人の声が気持よかったです。

・TELL ME
まっすぐな歌声のTELL ME を歌ったのはemicaさん。
透明感があって、でもしっかりした声が素敵なTELL MEで、千秋楽で聞いた時には泣いてしまいました。
アップテンポな曲なのに、変なの、って思いながら感動してしまった。
メルのお友達役で、セリフも比較的多かった(比較的っていうのは、このミュージカルが他にないくらいにセリフが少ないから)ので、そういうのも大変だったのでは、と思いつつ。
度胸座ってるっていうか、気が強そうなイメージ。好みです♪

そうそう。彼女、カーテンコールで武田さんが上半身脱いで来たのを見て指さして大笑いしていて。
一緒に気兼ねなく大笑いできたので、大変楽しかったですw
「筋肉マン消しゴム~!!」って思ってたんだろうなぁ、って。

このね、武田さんがキン消しっていうネタは、キャストさんから出たもので。
それを、武田さんと南沢さんのアフタートークの時に、ホリプロマネージャー宮脇さんが、事前のアンケート調査でばらしたっていう。
武田さんとのかけ合いがまるで漫才のようでした。
南沢さんのイメージを下げることなく、武田さんは自分を貶めることで場を締めくくるという。。。
本人が望んで、かどうかわかりませんでしたが。
とても楽しいアフタートークだったのは間違いない。
Jのイメージが、差し入れのハーゲンダッツとか、
武田さんは、差し入れが毎日ピザだったから、ピザ、とかねw


終演後の一言で印象に残っていたのは、高橋さんの涙。
ご実家が東北でとても大変な思いをされていたとか。
公共のネットや、後々のこる場所でそう言ったお話を一切されず、頑張ってらした様子にはとても好感がもてました。
いい子。

それから、TAKAさんの「女性が多い現場で緊張しました普段は男ばかりなので。恋に発展するとかは一切なく…」という言葉でしたね(笑)
この時もemicaさんは大笑いしていた。他のキャストさんたちは苦笑いな感じだったのに素直な子だw

このあと、ピンスパメンバーさんたちは地方講演へ旅立ってゆくのですね。
どこの会場でも素敵なあったかい気持ちがあふれる舞台になりますように。